アエリータの作品情報・感想・評価

「アエリータ」に投稿された感想・評価

智

智の感想・評価

3.8
いい悪いは置いといて、映画が作りものであることを思い出させてくれる感じ好き。
buccimane

buccimaneの感想・評価

4.0
ロマンチックで凄い好きなやつだったけど結局のところ病院行ったほうがいい。
労働者を冷凍保存っていう発想まじロシア。
刑事の顔芸もなかなか良かった。
人非人

人非人の感想・評価

3.5
妻の浮気を疑う鬱気味の科学者の妄想が炸裂する映画。火星が社会主義革命を起こしたりする。
sonoyo

sonoyoの感想・評価

-
美術館で観たがもう一度観たいと強く思う作品。
日本語字幕が手書きの作品なんて初めて見ましたよ!!

これがソ連初のSF映画らしいです。
SF映画なのに終始マヌケな音楽が流れ、1ミリも音楽からSF感を感じる事はありませんでした。

火星へのロケットを打ち上げようとする地球人。一方、高性能な望遠鏡で地球人を観察する火星人。2つの舞台を交互に描きながら話が進むサイレント映画でございます。
題名のアエリータとは火星に住んでいる女王の名前です。この火星の王室みたいな所は〝キャプテンEO〟のような世界観でした。

火星=帝政ロシア
地球=革命後のロシア

といった対比が非常に分かりやすく描かれていて地球からやって来たロシア人が火星人に「革命起こしてみたら?」的な感じで扇動し自分たちが達成した革命の偉業を自分たち自身で称えている描写にはニヤニヤしてしまいます。ですからその当時のソ連の情勢などを垣間見れる作品となると非常に貴重な映画であるという事は言えるでしょうね。

うん。面白い。
火星に行くべく実験を繰り返しては失敗する男の夢想。映画全体が夢落ち。話は『サンライズ』の都会を火星に置き換えたようなもん。火星人もまた地球に憧れ、覗いているのが素晴らしい。「地球でやっていたみたいに唇に唇をあわせておくれ…」に泣く。

火星に着いてからの展開が超絶過ぎて驚いた。急にプロパガンダ映画化するし(笑)
火星人奴隷の動きとコスチュームが、ダフトパンクのオールアラウンドザワールドのプロモのロボットみたいで可愛い。

ラスト、妻と図面を燃やすショットには泣く。
ただ次のショットでは壁に映った二人の影は、二人と違う動きをしているという。これ、どういう終わり方なんだよ!
yuwatanabe

yuwatanabeの感想・評価

3.4
火星の世界観にやられすぎだ。衣装やセットのセンスの良さと言ったら。どうしてもチープに見えてしまう所も含め、今、無声モノクロで観るから新鮮なのかしら