月世界の女の作品情報・感想・評価

「月世界の女」に投稿された感想・評価

散水夫

散水夫の感想・評価

1.5
一言で言えば失敗作。ラングのフィルモグラフィ的にも語るべきことは……西部劇的な物語とラングは食い合わせが悪いということを示していることくらいか。
悪者のポマードたっぷりなあの髪形がいい。トム・クルーズもびっくりな早変りのスペシャリスト。

主人公の親友ヴィンデガーが不憫なラスト。もし迎えに来ても元婚約者と親友がラブラブな所を見なきゃいけないなんてそれこそ耐えられない。
2時間半のサイレントを観た後の謎の満足感は得たし、ラングはもっとドイツで映画撮って欲しかった。
Shoty

Shotyの感想・評価

4.2
素晴らしい!長いしこれを楽しめるかは好みだろうけど 僕はフリッツラングがもう好きなんで ロケット飛ばすのもCGよりワックワクした。
1926年てのもあって色んな夢と想像が詰まってるよ メトロポリス スピオーネ に これ 素晴らしい!
サイレント映画で2時間半以上は流石に疲れた笑。科学的検証に基づき製作されたラングのSF映画。ビジュアルは最高の悪役がいまいち活躍しなかったのが残念だったが、セットの作り込まれ具合が半端じゃなくてとにかく驚く。ドイツ映画ってめちゃくちゃ発展してたんだなと感じた。少年が階段を滑り降りるシーンがお気に入り。
756

756の感想・評価

4.0
フリッツ・ラングには、アメリカ時代にもSF映画を作ってほしかった
特撮などはとても良いけど、物語って結局薄すぎると思う。こんなに長い映画の場合はすぐ集中をできなくなる・・・
FED

FEDの感想・評価

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ヴェルナー・フォン・ブラウンが強く影響を受けたとされる映画。まだジェットエンジンどころかロケットエンジンすら開発されてない時代にあって、この無重力描写やロケットは興奮するだろうなぁと。登場する機体もサターンVにくりそつでした
『メトロポリス』『ニーベルンゲン』と観てきて3作目。
1928年のサイレント映画。
宇宙船で月に行くお話し。
人類が宇宙へ旅立ってない時代の作品だけに想像力で宇宙旅行の表現をしている所が面白い。