トッドは狂気が目覚める辺りでゾワッとしたし、老人は孕んでいた狂気が蘇るシーンでこわ!ってなった。どちらも狂気じみていてハラハラしたけど、秘密を共有したことで奇妙な連帯感を持ち始める2人の関係性が面白…
>>続きを読む成績優秀で第二次大戦の強制収容所に興味をもったトッド。近所に住む老人がアウシュビッツの副所長であることを知り、彼の過去を理由に脅し、興味のあった収容所の話を聞いていく。
奇妙な縁による2人の関係性…
今年216作品目
昨日に引き続き昔の映画を見てみた。
作中の絵の動きがあんまりないから眠くなる。
「死刑に至る病」に少し似てる作品だと思った。凶悪犯の話を聞いているうちに気が大きくなったり荒っぽ…
ナチスのホロコーストに興味を持ち研究していた少年がたまたまバスでナチスの高官を見つけて、さらに病室の隣のベッドがたまたま強制収容所にいた人物ってたまたまが過ぎるけどそうゆう運命だったのね。
ブラッド…
ハラハラするぜ!
結局仲良いのか悪いのか分からんけど
なんか友情っぽかった。
秘密を共有するって友だちになりやすいのかも。
ナチ爺は普通に怖いよね。
家の近くに住んでたら普通に怖いし
バレたらや…
原作はスティーヴン・キング。
本当に恐ろしいんだけれど、惹き込まれました。
スポーツ万能成績優秀の主人公、高校生トッドを ブラッド・レンフロが演じています。
トッドはホロコーストに大変…
本作だけでも充分怖い内容だと思うんですが、原作と比べると”カルピス・ウォーター”と”カルピスの原液”くらい薄味で、いや、むしろ飲みやすい塩梅なのかも…(笑)。
中二病こじらせた少年がナチ研究してた…
子供の頃ホロコーストとか知らないで観た記憶が。
軍服で行進シーン怖かったのしか覚えてなかったので改めて。
ただの好奇心からどんどん染まっていく不気味さ...
音楽と映像がマッチして恐怖というかゾ…