おおう…突然押しかけて、身の上を知っていると脅して、コスプレ服を買ってきて着てポーズを取れと脅して、これがおっさんと女児なら1000000%アウトなんだけど、加害者が高校生男児で被害者が罪人おじいち…
>>続きを読むスティーブンキング監督!見なきゃ
で、見た
ブラッドレンフロの映画は久しぶりだぁ
最近の映画が過激なせいか、1998年の作品は想像よりあっさりしていた感じ
頭が良過ぎる彼の行く末が心配
おじいさ…
成績優秀な青年とアウシュビッツ強制収容所の副所長の奇妙な関係
初めは複雑な関係性に感じたが、弱肉強食を学び、老人の意思を継いだように感じたのがなかなか面白い終わり方だった。変に老人と青年に信頼関係…
ナチスについて知れば知るほどトッドの抱えている狂気性が引きだされ、ドゥサンダーはトッドにより、昔の狂気性を呼び起こされていき、2人とも転落していく。
シャワー室のシーンがトッドの日常生活に、もう取り…
スティーヴンキング原作ってことでジャケットからもホラー強いかなと心配してたけど大丈夫でした!
違った意味で怖かったけど!
ホロコーストについて研究した少年がだんだんと狂気に呑まれていく。
そもそも…
少年と老人がどんどんお互いを知っていき、マウント取り合いして、それでもお互いどこか通じる所があってクロスオーバーしていき、単に憎悪のぶつけ合いになってない所。それを良い塩梅で表現してた。
トッドの…
トッドに命令されてデンカー老人が行進を始めると、昔の自分が乗り移ったかのような狂気に満ちた表情になり、トッドも恐るくらい怖かった。もちろん私も。
トッドはもとから狂気や攻撃性があったのかな?それとも…