狂気とも取れる若き上等兵の変貌ぶりが恐ろしい。一応実話を基にしたストーリーとなっており、21歳という若さで実際にこんな事例があったなんて、ちょっと信じ難い…
初めのカットではあんなに怯えながら今に…
大戦末期、戦場から脱走し、将校の軍服を手に入れて虐殺を行ったヴィリー・ヘロルトという実在の上等兵を描く。
”劣等人種”や”敗北主義者”と称し多くの人々を虐殺したナチスドイツ。その責任をヒトラーに求め…
生粋の軍人が戦時下でどうこうする話よりも、戦時下じゃなければ戦争に従事していなかったであろう小市民が突如権力を手にしたら何をするかという話をする本作はやはり見応えがあった。帰ってきたヒトラーのように…
>>続きを読む虚構の権力に溺れた人間の映画。初めは身の丈に合わない将校の軍服を纏ってDer Hauptmann(大尉)を演じていたのに、次第に板について暴走していく過程が恐ろしかった。スタンフォード監獄実験の看…
>>続きを読む気になったので字幕にて鑑賞。1945年4⽉の敗色濃厚なドイツを舞台に、“エムスラントの処刑人”を描いた実話ベース。大尉の軍服をはじめ車・食料・兵士・武器……徐々に手に入れながら、権限をも手にするヴィ…
>>続きを読む実話に基づくとはとてもとても、恐ろしい…★3.3
フィクションでもう少し軽いタッチで描くと面白いハリウッド映画になりそうだが…。
脱走兵が殺戮を繰り返し、大尉としてエスカレートしていく様には本当に驚…
「立場が人を作る」の悪い例
コレ実話ってマジ?タイトルに反して所業がエゲツなさ過ぎる。虐げられる者は生き延びるため、なんとか強者に取り入ろうとするし、その中でヒエラルキーが出来ていくのがなんとも……
1945年4月敗戦の空気漂うドイツ。
軍からの脱走兵ヘロルトは偶然にも軍服を拾い将校になりすます。
バレそうになる危機を切り抜け、出会った兵士たちを服従させていくうちに“ヘロルト親衛隊”ができ、それ…
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