とんでもない作品ww
人間の醜さを最高に描いた戦争映画って感じ。 こーゆーのありそうだよね~じゃなくね実際にあった、みたいな。 映画だから許されたような内容です。
エンドロールにネタ仕込むのは戦…
第二次世界大戦末期1945年4月のドイツ。
実話とのこと。
戦時という背景から、状況的に残酷なシーンがありましたので、苦手な方は注意が必要だと思いました。(グロではないのですが)
あらすじにあると…
2025年62本目。
コスチュームの威力は凄い。
縦に割った社会だからそ、上官の軍服の威力が発揮されたのだろうし、敗戦が濃厚となり、指揮系統がガタガタだったからこそ有効だったのだろうと思う。
彼の…
お膳立てがすごい。
出来すぎた実話。
脱走中の上等兵は乗り捨てられていた車の中から大尉の制服を見つける。
文字通り借り物の権威を身に纏い、
数百人を虐殺した20歳の青年。
のちに逮捕された際に…
コロニア・ディグニダ繋がりでナチスモノの作品を。
第二次世界大戦末期。敗色濃厚のドイツでは脱走兵による略奪など、軍規違反が頻発していた。同じように部隊を脱走した上等兵のヘロルト(マックス・フーバ…
脱走兵のヘロルトが大尉の軍服を盗んだ事により親衛隊まで作って大量殺戮までしてしまうという嘘の様な実話
しかも21歳でこの肝の座りよう
話術も巧みで元々組織のトップを張る才能はあったのだと思われる
…
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