「これ実話なんだ、信じられない。」
そう思わずにはいられなかった。
19歳の青年ヘロルトがたまたま拾った軍服を身につけた瞬間から、彼の人生も、周囲の人々の運命も大きく狂っていく。
「見た目は関係…
日本語タイトルである
「小さな」に違和感を感じるのは私だけ?
それはさておき、
ヒトラー時代をシュールに描い作品かと思い面白おかしく見てきたのだが
えっ!!!
これまさかの実話ですか!!!
い…
自分も同じ立場なのに脱走兵を虐殺しちゃう心理がよく分からない
まだ21歳だったとは
権力振りかざしてみたくなるのかねえ
ズボンは長かったけど軍服がすごく似合っていた
エンドロールを市民からの略奪シー…
エンドロールが秀逸。
ラストで実話モデルであることを知りあのエンドロール。
映画1本を使った伏線回収をされた気分になった。
自身が服作りを人生の中心に置き、人が装うものについて考える機会が多いため特…
思ってたんと違ーう。
『ペルシャンレッスン』みたくバレないようにナチスに化ける、ハラハラを期待してたのに😥
『ブッチャーボーイ』みたいなサイコな悪ふざけ映画だった😥
主人公のしたたかさに、最初は面…
設定がまずいい、そして、実話なのが驚き。
主人公のピンチの切り抜け方や嘘もなかなか面白い。
「総統(ヒトラー)」の名前を出すだけで周り全員の空気が変わる所が当時のナチスドイツって感じした。怖い時代や…
即決裁判てなんだよ…なんとも都合がいい言葉だね。
裁判なのに即決するんでしょ?
ただの処刑じゃん。
ナチスドイツといえばホロコーストだけど、脱走兵にもこういう仕打ちをするのが普通の判断基準だったの…
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