愛と憎しみは紙一重だから、個人的に息子は母親を愛していたのかなと思った。
母親も同様に。
最後に口を開きかけた演出が繊細で、何を言ったのだろう。
赤、オレンジの映像美が素晴らしくて、ところどころ忘れ…
赤がとても綺麗で、とても不気味。
この雰囲気、、じりじりと精神削ってくる感じ、、好きですね〜、、
けっこう衝撃的な場面から始まる。ちょっと気持ち悪い。
個人的に赤色が大好きなので、赤色が散りばめら…
家族っていうしがらみって、厄介ランキング常に上位ですよね。
お互い目線を合わせるシーン度々あったけど、実際はお母さんまつ毛の上の方とか涙袋の方見てたんじゃないかなぁ。想像だけど。
最後のシーンの考…
記録 母からの愛情の欠落から少年は歪み始めて、試し行動がエスカレートしていった結果がこれなのかなぁと思います。
母親からの愛情を欲するあまり、学校のクラスメイト、家族からの愛情すらも全てかなぐり捨て…
あーきもちーやや胸糞
赤の使い方がお上手
最初はこのくそがきとか思って腹立ってたけど段々ケヴィンの気持ちに共感してる自分がいた
私も母親が「嫌い」じゃなくて「憎い」から
能天気くそ旦那の方が断然胸糞…
ずっと気になりながら観る怖さもあった映画。
やっと観てみて、答えのない絶望感は想像通りだった。
映画としては、不安や不快を色の使い方や真冬のケビンの薄着、食べ物で表現されていて、役者の演技も素晴らし…