ここまで痛々しい映画を見たのも久しぶり。 殺し屋1やアウトレイジは暴力描写も凄かったけど笑えるところもあった。 これは笑える描写は全くなかった。背骨がクモみたいになっていたところぐらいで常に緊迫して…
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借金まみれの役者志望。彼が始めることになったのは日給5万円のアルバイト「運び屋」。彼が運んでいたのは暴力団組長の死体だった。
高嶋兄、狂気溢れだしすぎだよ。
なんでここに松田翔太?…
真鍋昌平の漫画「スマグラー」を、石井克人監督が映画化した2011年の日本映画
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「鮫肌男と桃尻女」から12年。錆び付いた日本のアクション・エンターテイメントに風穴を開けた石井克人監督が、久しぶりに…
背骨(安藤政信)のキレッキレヌンチャクアクションがかっけぇよ。あとサイコパス拷問極道・髙嶋政宏の怪演が光っていたよ。俳優でメシを食うという夢半ばに挫折した砧(妻夫木聡)が命懸けの仕事(=痛々しすぎる…
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