午前十時の映画祭10にて鑑賞。
オードリーヘプバーンの代表作かつ、彼女をスターダムに押し上げた作品。
まぁ兎にも角にもヘプバーンがめっちゃくちゃ可愛い!
そしてグレゴリー・ペック演じる新聞記者ジョ…
「午前十時の映画祭」シリーズにて。
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ヘプバーンが可愛すぎる。
スクリーンで観て、あらためて分かる。本作では、よりネコっぽくて、たまりません。
この機会にぜひスクリーンで。
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なんとなんと、高…
なんといっても名作
終わり方が最高なのよね、最初から最後まで白黒なのに鮮明にわかる周囲の煌びやかさと2人の関係性が本当に美しい映画
アン王女演じるオードリーヘップバーンは本物のプリンセスでしたね
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人生の休日。忘れられないその日その場所。その時間。それで生きるのか、それを求めて死ぬのか。とても不安になった。しかし、ラストシーンの足音は、本当に人生のように聞こえ、この不安定さが、人生なのかと意味…
>>続きを読むイタリア旅行の予習。
こんなに良い映画やとは思ってなかった。
ヘップバーンが可愛すぎるのは言わずもがな、お茶目さ含めリアルプリンセスやって尊かった。
めっちゃ面白くて笑ってたのに、最後はめっちゃ切…
あまりにもヘプバーンが美しい
今風に言うと「冴えなかった俺にあの王女様が!?」みたいな展開のストーリー
終わり方も美しい締め方
これでいいんだよな、感満載
不朽の名作である理由の詰まった映画
これは…