君とひとときのネタバレレビュー・内容・結末

『君とひととき』に投稿されたネタバレ・内容・結末

エルンスト・ルビッチの1926年の結婚哲学を6年後、トーキーでミュージカルにしてプレコードハリウッドの時期1932年にリメイクしたもの。もともとルビッチが監修と監督で入る予定だったが、前作の撮影が長…

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『結婚哲学』こんな感じだったかしら。モーリス・シュヴァリエとチャールズ・ラグルスが共演してるのたまらない。しかしちょっと演劇的すぎる気もする。

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