ゴジラ-1.0で観客を飽きさせないよう十数分刻みでゴジラを登場させるのと同じ要領で、安藤昇が十数分ごとに様々な愛人とセックスをしている。
組員たちが咳き込んでる場面でこっちにも結核移されるかと思った…
逃げてヤッて逃げてヤッての繰り返しに漂う虚無感。
現代風に言うと、フェイクドキュメンタリーの類。アナーキズムに全振りした逃亡劇、泉谷しげるの劇伴もカッコよく、ファンキーな快作に仕上がっている。
ラス…
安藤昇が安藤昇自身を演じて逮捕直前を描くというのだから東映実録路線なのだろうが監督はロマンポルノの名匠・田中登なので東映実録的な先鋭性なり風刺性なりは比較的薄く10分に1回くらい安藤昇がセックスして…
>>続きを読む終盤まで、タイトル通りとはいえさすがにSEXばっかりやんけ、かっこよくてモテてギャンブルも勝ちますみたいな自伝をよく恥ずかしげもなくやるな、とか思って結構冷めてた。だが終盤、この映画の本当の目的がわ…
>>続きを読む実際に起こった犯罪の犯人役を、その本人が演じるという前代未聞の作品です。
しかも事件後の逃避行で描かれるのは、多数の愛人との濡れ場の数々と放蕩生活(人脈を駆使しつつご馳走食べながら逃げまくります)…
ブルースロックというのか?劇伴がカッコ良くて、泉谷しげるのメロディメーカーとしての才能を感じる。
まあ、タイトルにもなってるから仕方なしではあるけど、安藤昇ヤリすぎ😣しまいにはもう飽きてきたw
いろ…
伝説のラストシーンで有名な映画だが、伝説のラストシーン以外は大して面白くない。やはり企画が強すぎる印象がある。安藤昇本人を主役に愛人の元を転々とする逃亡生活を、日活ロマンポルノから呼んできた田中登に…
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