キッズ・リターン
思い出しながら書く。北野武映画としては一番見やすい作品なんじゃないかと思おう。ソナチネ、3−4x10月、その男〜、ほどのキレはないかもしれないが、北野武のユーモアと暖かさは十二分に…
北野武が監督になる前、ほとんど映画を見たことがなかったというから驚く
何もかもを並行に描く明瞭さ、それは単に同期しているだけはなく
その分の選択肢があったが、根底は普遍的であると思わせる
RIP J…
たけし×久石譲も良いよね〜
ばかやろう、まだ始まってもいねえよ
ヤクザとか暴力とか不良の話でも別に説教臭くないところがすき。
シンジとまーちゃんもこう生きるべきって描いてるんじゃなくて、ただ若さ…
北野監督らしい説明しすぎないシーンの作り方が心地よい。
サンパチマイクに見立てたモップが放置されてるシーンとか、ただの静物なのに一発で物悲しさが伝わる。
群像劇なのでやや誰が誰が把握するのが大変だっ…
若者の挑戦と挫折を一切美化せずに描いている。
ボクシングとヤクザの世界でそれぞれ頂点を目指したシンジとマサルが、結局は自滅し何者にもなれずに戻ってくる。彼らが全てを失い傷ついても、学校や社会は昨日…
何かができるようになる時って、最初からそれをしようと目指していることは意外と少なくて、ふとやってみたところから何かに引き寄せられるように身を投じていることが多くない?
シンジもそうで、マーちゃ…
もっとマサルの方の人生も見てみたかった。タクシー運転手になった子が可哀想でやりきれない。学校、ボクシングジム、極道の世界、会社など何であっても枠組みの中で、ほとんどの人間は搾取されて終わってしまうの…
>>続きを読むついに見た。北野映画で1番と言っていいほど悲しい映画かも知れない。最初はなんだかいい意味で挑戦的というか、よし行くぞ!みたいな気持ちで見れたけど、終盤になるにつれて、うまくいかないどうしようもなさ、…
>>続きを読む(C)1996バンダイビジュアル/オフィス北野