高校で大人たちから疎まれ、ヤンチャばかりしていた2人が、ひょんなことから夢を抱き、それぞれの道を追いかけていく。そこでそれぞれに挫折を経験し、何年か後に再会する物語。
ただ、この映画が描いているのは…
それぞれ自分の居場所を見つけかけるも、結局挫折してしまう。自分の努力で築きあげ、自分の怠慢や驕りでそれを壊す。
「俺たち、もう終わっちゃったのかな」
「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」
あの…
面白い。青春の抒情をとってるからか、だいぶ淡白な印象を感じた。特に主人公2人の関係と並立して、他の同じクラスの人間の人生も追ってるのが、軽く描かれるが、過ぎ去る人や物に対しての俯瞰し相対化する感じ…
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