青春ものだけど、さすがの北野武、ウェットさが全く無いのよね。
この、何を描くにしても透徹してドライというの、作家性として素晴らしいと思う。
「強さ」というものが実存の全ての根拠になっている若者が…
劇場ポスターを部屋に飾って、ブルーレイで鑑賞しました。
何度観ても面白い作品です。
主人公二人がとっても素敵に描かれていて、高校生活から社会生活へと進む過程において、迷いながら、また悩みながら、そし…
キッズ・リターン
思い出しながら書く。北野武映画としては一番見やすい作品なんじゃないかと思おう。ソナチネ、3−4x10月、その男〜、ほどのキレはないかもしれないが、北野武のユーモアと暖かさは十二分に…
このレビューはネタバレを含みます
北野監督らしい説明しすぎないシーンの作り方が心地よい。
サンパチマイクに見立てたモップが放置されてるシーンとか、ただの静物なのに一発で物悲しさが伝わる。
群像劇なのでやや誰が誰が把握するのが大変だっ…
このレビューはネタバレを含みます
もっとマサルの方の人生も見てみたかった。タクシー運転手になった子が可哀想でやりきれない。学校、ボクシングジム、極道の世界、会社など何であっても枠組みの中で、ほとんどの人間は搾取されて終わってしまうの…
>>続きを読むまさに青春が詰まった映画です。授業中に校庭で自転車に乗り馬鹿してさぼる二人組と、教室からうらやましそうに見ている生徒との対比シーンが何度か出てくるが、普通の生徒と不良たちの成長が交互に描いているのは…
>>続きを読む2026年15作品目
バカ野郎まだ始まっちゃいねーよ!
お盆休み最後にこの映画
何回観ても青春映画なのに終始苦しい
色んな人生があって色んな苦労をしてやっぱり人生ってしんどいなって思うけどやっぱり頑…
高校で大人たちから疎まれ、ヤンチャばかりしていた2人が、ひょんなことから夢を抱き、それぞれの道を追いかけていく。そこでそれぞれに挫折を経験し、何年か後に再会する物語。
ただ、この映画が描いているのは…
(C)1996バンダイビジュアル/オフィス北野