このレビューはネタバレを含みます
映像革命のパイオニアなのよねぇ〜……。
フランスを騒がせる連続殺人事件を捜査する探偵ヴィドックは、犯人を追い詰めるもあえなく竈へ落ちて死亡する。
新聞記者エチエンヌは、自伝を担当するが謎の最後を遂…
昔殺人鬼と探偵ものという事で期待して見た。
割に内容を全然覚えていないがこれを見てフランス映画合わねえなと思ったのは覚えてるので多分面白くなかったんだと思う。
何か阿片窟ぽいシーンがあったのは覚…
接写を多用した異様なカメラワークと黄金に彩られた独創的な色彩、被害者の最期の表情を映し出す鏡の仮面の殺人鬼など、とにかく凝りに凝ったヴィジュアルは一見の価値あり。
だが、常にわちゃわちゃ動き回る画…
会社の人に面白いよとDVDを渡され10日。毎日見た?見た!と聞かれるのでようやく視聴。あぁ、私は見目麗しい人のアクションが好きなのねと再認識。あんな肥満体型のおっさんがあんなに動けるわきゃねぇだろっ…
>>続きを読むピトフってラジー賞で有名なキャットウーマンの監督なんですね笑
当時、CGの技術の特番か何かでピックアップされてるのを見て、楽しみに観に行ったんですが、全く覚えてまへん
確か、犯人が鏡の仮面を被っ…
雷
ヴィドックは、犯罪者から警察の密偵を経て、私立探偵になったフランスの伝説的ヒーロー
19世紀のパリを舞台に、ヴィドックの死の謎を追う作家が、連続殺人を続ける「鏡の顔を持つ男」と出会う……
監…
時代背景は好き。
昔観たかったけど、観てなかったが別に観なくてもよかったか。
警視総監が「こんな事件が現実に起きるとは…」と、事件後にしみじみ語りますが、まさにそれ。
仮面の男は、なんとなく犯人…