カイロの紫のバラのネタバレレビュー・内容・結末

『カイロの紫のバラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ナンニ・モレッティがイタリアのウディ・アレンと呼ばれたことがあるそうなので観た
コメディと思って軽い気持ちで観たのに結末こんなのありか 哭声みたときと同じ気持ちになった ラストシーンの意味もう一回観…

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全くあらすじ知らずに観たので、映画館から出てきた瞬間声出た!
セシリアもトムもギルもすごく魅力的で可愛くて、一方セシリアの夫がまるでいいところがなさすぎて。笑
そして、まさかのラスト。あまりに予想外…

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脚本家と神について考えているシーンが好きだった。
ラストシーンに映るのは、セシリアだけっていうのが切ない。
現実は厳しいことは誰よりもわかっていたはずのセシリアだが、、夢に魅せられていたせいなのかな…

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この時代のこういう映画って全部ラストはハッピーエンドになるんだと思ってたから苦くてビックリした。
夢ではなく現実を選び、そして現実では夫に啖呵を切って出てきたのに役者には置いていかれ再び映画の中の"…

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いやあ、幻想的でうつくしい。画面を飛び越えて現実の世界に出てくるなんて、設定が素晴らしい。

「いつも客が食べてるのを見てた」いいね。

DV夫の言動が、DV夫として100点(嫌すぎる100点)で、…

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映画館と映画にまつわる作品

ロマコメでありウディ・アレンの作品

スクリーンから登場人物が

つらい現実の日々からの救いを求めて
何度も作品を観に来た映画ファンの女性との恋に飛び出してくる

とい…

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昔書いた感想がなんというか若くて、読んでいてとても恥ずかしかった…笑
人生の浮き沈みってなんだろう…🤔
色んな人の感想を聞きたいのは同じ思いでした。
今回見た感想は映画の中の人が出てくるのと、映画の…

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映画のスクリーンから現実にキャラクターが飛び出して恋をする

虚構には惹かれても現実を選ぶしかない
最後の映画を観る彼女が美しい、そしてこれからも現実を生きていくのことが出来る強かな人だと思う
だか…

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フェアにやれば勝ってた
現実は汚いのよ

夢には惹かれても
現実を選ぶしかないの

ウディ・アレン監督のファンタジーロマンス。

終始テンポが良く1時間ちょっとで観れるのも良い。

最後はほろ苦いがそれが逆に良かった。
自分も現実逃避で映画に逃げ込むタイプなので、それでいいんだよと…

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