ウディ・アレンの重罪と軽罪の作品情報・感想・評価

「ウディ・アレンの重罪と軽罪」に投稿された感想・評価

あ

あの感想・評価

4.4
01:01:57あたりのWoody Allenめちゃキュートよ
Crimes and Misdemeanors

ミアファローを寝取られるウディアレンの表情が最高
RyotaI

RyotaIの感想・評価

3.9
眼科医であるジュダ・ローゼンタール博士と妻ミリアムとジュダの愛人ドロレス・ペリー。映画監督の卵のクリフォードと妻、妻の兄レスター、クリフォードとレスターが狙うハリー・リード。この二つの物語を並行して描いた作品。

女性はどのような人間かではなく、肩書きやお金に惹かれてしまうのだろうか。そのことが徹底して書かれているように思った。

タイトルにある〈軽罪〉とは、クリフォードらのストーリーのことを言い、好きな相手ができたから離婚するということを言っているのか。〈重罪〉とは、ジュダのストーリーのことを言い、厄介を招く愛人を殺すことを言うのか。

ウディ・アレンの作品をまだ多く観れていないが、彼は〈恋愛〉を徹底的に描く作家なのだろう。そして、今作にもチャップリンの『キッド』のポスターにもある通り、チャップリンをリスペクトしているのだろう。
こなつ

こなつの感想・評価

3.5
ウディアレン濃度高めの作品。
宗教観やら死生観、人生観が詰まっていて共感できるようになるにはもう少し人生経験が必要かなと思った笑
でもラストシーンで語られる「選択こそがその人の総決算」という言葉にははっとした。

相変わらずファッションとジョークのセンスは素晴らしく、シニカル具合も秀逸!
aoi

aoiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後に目見えなくなったベン出てきたからもうひとひねりあるかと思ったらなかったので物足りなさ否めなかった。マッチポイントの方が好き。
ユキカ

ユキカの感想・評価

4.0
ウディアレンの死生観や人生観、愛について、すべて詰まっている。
カサンドラズドリームと通じるものがある。どちらも面白いけど個人的にはこっちが好き。ウディアレン全開。
ザン

ザンの感想・評価

3.4
浮気後のドロ沼化、ジレンマをコミカルに描く作品が多い。しかも地位を築いたいい大人が葛藤するのが皮肉なところ。
tori

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3.5
ユダヤ人の宗教観、道徳観の根底にあるもの

ウディ・アレン好きだが
これは説教臭く好みではない
Hiroya

Hiroyaの感想・評価

4.1
シニカルなコメディドラマ。

2人の主人公。
富と名声を得ている関わらず
浮気相手に人生を揺るがされる
危機を感じ女を殺してしまう眼科医。
私生活では夫婦関係上手くいかず
冴えないドキュメンタリー映画を
撮り続けている
ウディアレン演じる映画監督。


ウディアレンの映画監督としての
手腕と俳優としてのウディアレンが
本当に素晴らしいと思う映画。

ウディアレンの現実感や人生観が
個人的に好きです。

僕個人にやっぱりなんですが
ウディアレンは憧れの負け組。

浮気、そして殺人という行為を経て
敬虔な教えの元に育ってきた眼科医。
その贖罪を感じながら生きるというのが
映画的な正しさなのだと思うのに
たった数ヶ月で「朝が目が覚めたら」
と言わしめてしまうこの現実感。
罪の意識なんて時間でクリア出来てしまう。

実際はこうでしょ。
みんな実はそんなでしょ。

ウディアレンの人をリアルに描く
意地悪さ、怖さ。

冴えない映画監督が崇拝する
哲学者が自殺する。
これをギャグとして撮るところ。


シニカルにギャグをする
天才ウディアレンに脱帽の作品。
Hayato

Hayatoの感想・評価

-
観てる人少ない
でも飾り過ぎず、重くなり過ぎず、バランスいい
ウディの打ちのめされたけど、眼には力があっていい顔だなぁと。

あと古いニューヨークの街並みの写真集欲しい。笑
映画の後のレッスンの言い方の軽さよ。
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