もうすぐ初めてインドへ行くので、そういえばまだ一作品も観た事が無かったサタジット・レイの代表作のうちの一作である本作を鑑賞。『ジャンヌ・ディエルマン〜』や『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』のようなフ…
>>続きを読む初サタジット・レイで、タゴールについても名前ぐらいしか知らない。
とくに難解な要素はなく、夫は新聞社を主宰して政治的に開明的にも関わらず、おそらくは「籠の鳥」の憂愁をかこつ主人公チャルラータの心理…
ブランコのシーンで目を見開かれるような気持ちになるのはやはり、チャルラータが普段過ごしている室内から屋外へと場所を移していること然り、彼女自身の内面の解放、自身の持つ気持ちや意志の発露、ほとばしりが…
>>続きを読む好きですね。
黒澤監督曰くサタジット・レイの映画を見たことがない人は太陽や月を見たことが無いのと同じそうですが、凄まじい映像感覚ですね。始めの突風と共にカメラが揺れながら鳥籠を撮るシーンから、心を掴…