勧められて。
邦画2022年10本目。
会う側も誰かに会えるのは1度きりだったり、ルールに色々考えさせられた。
会いたい人は居るけど、もし会えたとしてちゃんと話せるのかな、とか会ってもらえるのかな…
この映画は死を通じてお涙頂戴する映画じゃないですよ、
と頑張ってみたら、怪作になってしまった作品。
小説としては成立してるのかも知れないが、映画だと橋本愛のエピソードが異端過ぎて爆笑レベルに。
…
原作が好きでみた◎
エンドロールでの希林さんの朗読。
調べたらこの一節がタイトルの本を出していたとは知らずでした。
読んでみようと思う。
辻村深月さんの原作にはない設定で、希林さん自身が「こ…
お勧めされて見た。
みんな死者と会話をして、何かしらの答え合わせをしているんだなと思った。その答え合わせが最短の道で、正確だから。
でもツナグに巡り会える人ってきっと本当に一握りの人たち。
ツナグに…
(c) 2012「ツナグ」製作委員会