ガマの油の作品情報・感想・評価

「ガマの油」に投稿された感想・評価

きのこ

きのこの感想・評価

3.3
(あらすじ)

ある日、一人の青年が交通事故にあって昏睡状態になってしまう。
青年には恋人が居て、その女の子は頻繁に彼の携帯電話を鳴らした。
連絡がずっと返ってこないと彼女が心配してしまうと思った彼の父は息子になりすまして彼女と連絡を取り合うことにする。

まだあどけなさの残る彼女は電話で話しても、彼の父親がなりすましていることに気付かずに連絡が来る度に嬉しくてはしゃいた。

そんな日々かしばらく続いていたが、突然青年は永遠の眠りについてしまう、、、

以下感想、、、

優しさは正しさとは異なる上に、正しさは曖昧だから、本作の主人公である青年の父親がしたことが正しかったか?と問われたら僕は答えに困ってしまうが、あの父親にもあらゆる想いがあったことに間違いはないだろう。

そしてその中の一つに優しさがあったことくらいは僕にだってわかる。

それでも、もっとこうすれば良かったのになんて無粋なことを言う人は居るかもしれない。
けれど当人からしたらそんなことしばらく時間が経って客観性を持った時に初めて思うことだ。
外野である視聴者が賢者なだけだ。

この物語の主人公である父親は優しいと少なくとも僕は思った。

そして、似た人は那由多と居るが人に代わりは居ないと改めて思った。

尚、本作は二階堂ふみのデビュー作でもあり、あどけない少女は彼女だった。
kie

kieの感想・評価

3.7
役所公司さん監督・主演のはちゃめちゃファンタジーがよかった。「どんなもんじゃい~」が口癖の役所公司演じる親が、息子の死を受け止めるまでを描いた作品。なかなか受け止められず、子供の頃にみたガマの油売りを伏せんに、こっちの世界、あっちの世界、夢の世界と、まぁ忙しい映画ではあります。正直やりすぎな感があるけど、映像美だったり、ファンタジーの描き方のうまさだったり、悲しみを乗り越える時は、わっはっはっ~と笑い飛ばす人生観には共感をもてる。

人間生きてりゃ悲しいこと、特にこの映画は息子の死を取り上げているけど、悲しいことは、楽しい事の数だけあるわけで、悲しいことでふさぎこんでいても誰も喜ばない。だったら、楽観的にやり過ごせばいい。悲しかった事は悲しかった事として記憶に残す、これが大事。辛気臭さがまるで無いこの映画、いいね~。

ラストのもろファンタジーの世界は、ティムバートンを彷彿とさせるシーンで、そのシーンを見るためにこの長いストーリーがあったんだと、このラストがあったから全てが救われた!って思いにさせられた。
二階堂ふみがまだ若くて幼い!

あの歳の感じでふみちゃんと瑛太が恋人役ってちょっと笑った。
おにいちゃんてかんじなのに。

あと、合言葉がすごく可愛かった印象がある。
masayo

masayoの感想・評価

3.3
役所広司さん初監督作品!!

もちろん舞台挨拶行きましたよ~♡
おまけに握手会も行きました(//∇//)

作品も良かったと思います(´∇`)
正直あんま覚えてない(^^;

DVDは購入してもってますが…
☆☆☆★★

2009年6月9日 TOHOシネマズ錦糸町/No.6スクリーン
黒ぞう

黒ぞうの感想・評価

3.0
とりあえず世界観をつかむまでが、いったいどういう気持ちで見る映画なのかわからなかった。
しかしながら、最後には不覚にも泣いてしまった。
seckey

seckeyの感想・評価

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‪二階堂ふみがブスだなーとしか思わなかった。今の方が断然綺麗だけど、サザエさん実写化するならイケると思う。‬
ストーリーはいろいろ詰め込みすぎてて、結局何を一番伝えたい映画なのか、わからなかった。
ただ、当時中学生(?)のふみちゃんの演技だけは自然でよかった。
mememama

mememamaの感想・評価

3.5
登場人物全てが優しい。

大切な人が逝ってしまった後、それをどうやって受け入れたら良いのか…

題名の『ガマの油』の意味がラスト近くで分かって、この映画に散りばめられた色々が腑に落ちた。

だからもう一度観て散りばめられた色々を確かめたくなる映画でした。
左に

左にの感想・評価

4.0
思った以上に飽きずに見た。
みんなから愛されているタクヤって事は分かった!
泣いちゃった〜
なーんか良かったぁ〜
二階堂ふみは今宮崎あおいと見間違えるけど昔は似てない。見間違えない。
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