ラリー・フリントの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラリー・フリント』に投稿された感想・評価

Omizu
4.3

【第47回ベルリン映画祭 金熊賞】
『アマデウス』などのミロス・フォアマン監督が実在のポルノ雑誌「ハスラー」の社長ラリー・フリントの半生を映画化した作品。アカデミー賞では監督賞と主演男優賞にノミネー…

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4.3
重要なメッセージがありました。

『カッコーの巣の上で』 (1975)
『アマデウス』(1984)
Tom
-
予想外に素晴らしい映画!エロと純愛!
Miki
3.5

初コートニーラヴ。伝記映画が大好きなので、今作ももれなく面白かったです。ヌード写真と戦場写真、どちらがグロいのか。論理のすり替えのようでありながら、意外と核心をついてるのかなと思ったり。後半はエドワ…

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caky
4.0
絵に描いたような◯◯罪の乱発でかなり笑ったけど、奥さんコートニーラブ一途?なところとか部下との関係性とか、表現の自由がどこまで許されるのか命題と、最後の法廷のノートンがかなり見応えあり。傑作。
ぼり
3.6
記録用。面白かった。
無理やりっちゃむりやりだけど、言論の自由か。

敬虔なキリスト教徒からすると、セックスを売りにするのはダメなのかも知らんけどきれいごとな気もする、たしかに。
まぁ金にしちゃダメな気もするし。
欠伸
-

いくつか賞を取ってるだけあって面白かった

密造酒やハスラーを作っていたラリーフリントという男は先を見てる人間なんだと思う

コートニーラブは夫のカートコバーンが亡くなってまも無くて当時はガチジャン…

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ラリーは過激なポルノ雑誌で金持ちになるが、公序良俗に反するとして頭の固い人達から訴えられて…という話。

前半のラリーは自身の色欲や金銭欲に正直に生きているただの俗物男。
しかし後半のラリーはアメリ…

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暇人
-
一人で見ましょう

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