【第47回ベルリン映画祭 金熊賞】
『アマデウス』などのミロス・フォアマン監督が実在のポルノ雑誌「ハスラー」の社長ラリー・フリントの半生を映画化した作品。アカデミー賞では監督賞と主演男優賞にノミネー…
初コートニーラヴ。伝記映画が大好きなので、今作ももれなく面白かったです。ヌード写真と戦場写真、どちらがグロいのか。論理のすり替えのようでありながら、意外と核心をついてるのかなと思ったり。後半はエドワ…
>>続きを読むいくつか賞を取ってるだけあって面白かった
密造酒やハスラーを作っていたラリーフリントという男は先を見てる人間なんだと思う
コートニーラブは夫のカートコバーンが亡くなってまも無くて当時はガチジャン…
ラリーは過激なポルノ雑誌で金持ちになるが、公序良俗に反するとして頭の固い人達から訴えられて…という話。
前半のラリーは自身の色欲や金銭欲に正直に生きているただの俗物男。
しかし後半のラリーはアメリ…