“The voices of a distant star”
「長嶺はテストどうだった?」
「長嶺はテスト好調だった!」
この映画で感じる新海さんが表現してもしきれなかっただろう心象風景。兆し、…
別アプリから統合。ほーん、悪くないやん。正直、前期新海誠の中では一番分かりやすく唯一楽しめた作品な気がする。宇宙人の襲来と宇宙艦隊の結成、人型ロボット部隊、戦闘美少女とこの時点で既に様式化していたオ…
>>続きを読む鬼の文化系だと思ってたら、本丸はこっちだったんだ......
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インターネット上で流通した「セカイ系」という言葉が、活字出版物上に現れるようになったのは2004年頃からだとされているが…
25分と短い作品。
すっかりメジャー作家となり、幅広い層にスケールする映画を量産中の新海監督ですが、源流はこのほしのこえのように作家性に溢れる尖った作品なのでしょうね。
宇宙と地球の超遠距離恋愛…
秒速5センチメートルのインターナショナル版の特典で見ました。
自主制作!?!?すげぇ!!!
中学生にロボットに乗せて過酷な運命。まさにあの作品じゃん!って思ったら全然違いました。
どんどん地球…
新海誠監督の初期作
要はSF設定の秒速5センチメートルというか
ウラシマ効果を取り入れた
離れいく男女の話
今作の2人の行く末はわからないけど
これ観てると初期の新海さんの思うところと
言の葉…
まさにセカイ系。ウラシマ効果は作劇に便利。
自主制作らしいクオリティではあるが、交互に語りかけるようなエモーショナルな台詞回しや監督の後の作品で見られるような空や光、水の表現には見るべきものがあっ…