ヤクザ物映画。乱暴だが根は優しい朝比奈と新興ヤクザ相良の抗争を描く。文豪三島由紀夫が主演を務めているが、その大根役者ぶりを酷評される結果となり、一般的には(フィルマークでの点数を見れば分かると思う…
>>続きを読むやたらと脱ぎたがる三島と頑張る演技の隙間に魅せる彼の表情が素晴らしい。スウィングする和製西部劇、朝比奈がさっそうと跨るは馬の遊具、相棒♂が愛でる猿のシンバルはちょっと気になるアイツ♂。駅から向かう死…
>>続きを読む微妙すぎる演技の三島由紀夫、初主演作品。
若尾文子の気持ちが全然わからない...!
途中から心を入れ替えたとはいえ、ヤクザ者の三島に無理矢理暴行され何故か好きになり、身籠った赤ちゃん堕させようと病…
三島由紀夫の初主演作でありさんざん演技を酷評された作品。
台詞回しが棒気味なことだけでなく、客観的身体能力とでも呼べばいいのか挙動がおかしく、例えば感情とそぐわないほど大仰な振り向き方や、腕っぷし…
三島由紀夫ファンなので、プラス1しました。
でも演技の必死さは観ていて辛かった
いきなりマッチョ(とも言い切れない)な裸を見せたかったんだろうなぁ
小説家オンリーでがんばってほしかったな(ちなみに、…
三島由紀夫の風貌が苦手すぎて若尾文子との絡みが正直しんどかった、、のは置いとくが、それにしても若尾文子の美しさまでなんだかもったいない気がしてしまった、
ラストシーンで報われた感はある
ストーリー…
三島由紀夫vs東大全共闘を観て三島由紀夫がめちゃくちゃ気になったので鑑賞。
VS東大全共闘であんなに魅力的だった三島と同一人物なのかと疑問に思うくらいどうしようもない演技。
この役と三島由紀夫が…
ごめん、悪いけど2.8点。
三島由紀夫の演技は悪くなかった。
ラストシーン何?拳銃で後ろから脅されてそのまま撃たれるって初めて見た。最後のエスカレーターのシーンもコントだし、打ち切り漫画かよ。
ヒ…
一生懸命演技をしている三島を愛おしく感じた。それにしても死ぬ場面は気合い入りすぎ。ギラギラと生命力を滾らせている人物が、突然命を奪われるって設定に美学を感じていたのかな。小説もその設定多いし、本人の…
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