原作を読んだ。
1週間ほど肉が食べられなくなった。
とで印象的で宗教感も後半1/3は書かれていたのだけれど.....
映画ではその重さ、悲惨さ、過酷さ
伝わってこなかった。
原作の分厚さとリアリティ…
「俺が死んだら…」
飛行機が墜落し、アンデス山脈中に墜落する。生き残った乗客たちは、生き残るために極寒の山中で助け合っていくのだが、一向に救助は来ず…
タイトルの「生きてこそ」について考えさせら…
U-Nextで鑑賞。何も無い極寒の高山に不時着し生き残った人たちの生還までの物語。生き延びる食べに人肉を食べたことばかりクローズアップされていますが、食べれば誰でも生還できたというわけではありません…
>>続きを読む72年のウルグアイ空軍機571便遭難事故を題材にした作品。インタビューを主体にしたドキュメンタリー「アンデスの聖餐」は、人肉食いがあったとの結論ありきの作り方がヒドイ作品だったが、本作はドラマ仕立て…
>>続きを読む