原作を読んだ。
1週間ほど肉が食べられなくなった。
とで印象的で宗教感も後半1/3は書かれていたのだけれど.....
映画ではその重さ、悲惨さ、過酷さ
伝わってこなかった。
原作の分厚さとリアリティ…
イーサン・ホークの若い頃の映画を観よう♫と思ったけど、だいたい観てるしレビュー済だった。で、見つけた!この映画は知ってたけど、イーサン出てるとは知らなんだ。『いまを生きる』と似たタイトルだしね。実は…
>>続きを読む1972年、ウルグアイの学生とその家族らを乗せた旅客機がアンデスの雪山に墜落する。衝撃で多数が亡くなり、生存者たちも寒さと飢えで次々に命を落としていく。ナンド(イーサン・ホーク)は死者の肉を食べて生…
>>続きを読むラガーマンだから、常人よりも体力があったのでないか?
ウルグアイ人の国民性が、あの過酷な状況下で生きたのではないか?
そうやって理由を探すことは決して無駄ではないのでしょうが、そもそも奇跡を…
久しぶりに時間ができたのでずっと観たかったこの作品を鑑賞
生への気持ちの強さを感じられる、力強い作品だった
協力し合いながら知恵を絞り、究極の選択を迫られ、それでも何度も絶望に苛まれた彼らが
自…