『悪の教典』などで知られる貴志祐介のホラー小説を森田芳光監督、大森寿美男で映画化。
保険会社に勤める主人公 若槻を演じるのは内野聖陽、話の中心となる幸子を大竹しのぶ、その夫の重徳を西村雅彦が演じま…
初・森田芳光!絶妙な変さでテンションを維持というか、なにが起こっても不思議じゃないぞと思わせる。
信号機の色が部屋に入り込みまくる部屋は謎のジジジジ手袋男の緑と、目に魂を感じられない大竹しのぶの黄色…
これを子供の頃に観てなくて本当に良かった。たぶん日本家屋もボウリングも大竹しのぶもトラウマになってた可能性ある。
ジャパニーズ・サイコホラーとしてよく名前が挙がる名作であり、今見ても時代の古さを感…
これは怖い。。
人怖史上トップで怖かった。大竹しのぶどないしとんねん。。
そして唐突の乳。急に乳。
何だったんだろうか、あの乳。
とはいえ、サイコパスに翻弄される登場人物と私。
ずっとビクビクし…
内容とか細かいとこを言えば気になるのはありそうだけど、それを勢いで忘れさせてくれる。
笑えてしまうシーンもちらほら笑
(個人的にベストは家の中のボウリングのレーンに書かれた印みたいなやつですね)
あ…