心を持たない人間に襲われる恐怖を描いたサイコ・ホラー。
原作は日本ホラー小説大賞を受賞した貴志祐介の同名小説。
監督は森田芳光。
なお、2007年には韓国でリメイクされているが未鑑賞。
(1999、…
原作小説が社会問題を内在させながら、普通の人の常識な考えから徐々に逸脱していくのを開示される菰田家を描いた一方で、映画は初っ端から世間で想像されているサイコパス、キチガイをぶつけてくる。
何かが起こ…
このレビューはネタバレを含みます
大竹しのぶは流石だった。登場から黄色いワンピに黄色のパンプス。可愛いけど異様。
でもそれだけ。ちょっと期待しすぎたかもしれない… 謎のエロが入ったり "時代"を感じたり、演出が自分には合いませんでした
昭和の映画って聞き取りにくいの多いよね。あと、無駄な乳(大竹しのぶの乳ではないよ!大竹しのぶの乳はどちらかと言えば、必要な乳だから…)動くディルド。
大竹しのぶの超えてはいけない一線をいとも簡単に超…