あれー、私の知ってる「黒い家」ってこんなんだったかな。
貴志祐介の小説はもっと暗くて怖かった気がするんだけどなー。
西村雅彦の過剰演技は、なんなの?
こういう役柄ですっていう設定なのかな。
それ…
トイレの窓ボーリングの球で割られる
→思わず触れてしまい手を切る
→トイレットペーパーを欲して洋式トイレへ →何故か金魚が泳いでいる
→気付かずトイレットペーパーと一緒に流す→慌てて水をレバーを逆…
カルチャーキュレーションPodcast番組 炎上喫煙所の世紀末映画史のコーナーで、パーソナリティーのお二人が登場人物のモノマネもされながら、実に楽しそうに感想を語らってらっしゃったので、今さらながら…
>>続きを読む大竹しのぶ×西村まさ彦の怪演×怪演。なかなかなサイコパスが炸裂した作品。実際こんな人がいたらストレス溜まるなという強烈な夫婦。こんな人たちとは関わりたくない。そんな2人と渡り合う生命保険会社の若槻主…
>>続きを読む初めて原作を読んだ時
あまりの恐怖に眠れなくなったが、
「チチしゃぶれ〜〜〜!」
「下手くそ〜〜〜!!」
何だこれは!?
ある種の伝説として昇華されたシーンを観て
岡本太郎ばりに声が出そうに…
怖いは怖いんですが、主人公に感情移入できない。ボソボソ喋りや謎行動でイライラします。
演技が過剰(怯えすぎ)なわりに、1人で突入したり、すぐに通報しなかったりと行動の説明がつかない。
最後の対決…
人間的な怖さって現実にありそうで、ヒヤヒヤが止まらない。
大竹さん、西村さん、内野さん、本当にそういう人に見えてくるぐらい演技がすごい。
ノイズなどなどで不安を煽ってみたり、いきなり海水浴の場面を…