9歳の時に見たけど、友達が沼で亡くなるシーンとか、チャプラが母親と引き離されて最後は谷底で一緒に亡くなるシーンとか、悲惨な場面ばっかりよく覚えてる。カーストとか自然とか、法と社会に守られない、死がす…
>>続きを読む手塚治虫さんの
漫画で読んだことアル
オモシロイからって
ススメられて…
スジャータの絵のトコロだけ
うっすら記憶にある。
スジャータといえば…
コーヒーに入れるものだと思っていたし
知り合いの…
手塚治虫にブッダ…
ん?と。
赤い砂漠よ美しく…
ん?👀と。絶対見ようと💗
2500年前…ヒマラヤ
老師が倒れ…
兎・熊・狐が現れ救った。
吹雪の中…
熊・狐が食料を調達し運んで来た…
原作を「アレンジ」しようとして、かえっておかしくなった。
ナラダッタの「罪」の意味や、タッタの「年齢の設定」なんてのはその最たるもの。
そもそも原作も「面白い」とは思うけど、扱う題材が宗教で…
ブッダが家を出る所までだった
生き物に憑依している時のタッタの身体が放置されているかと思うとひたすらに心配になった
チャプラが将軍になった時も身体が小さいままのタッタ…能力ゆえか?
バンダカの…
この物語の中で、餓死寸前の人を助けようとクマ、キツネ、ウサギが食糧を探しに行くが、ウサギだけ何も持ち帰れず「私を食べて」と火の中に飛び込むシーンがあるんですけど、絶対食える空気じゃないし、あれは自己…
>>続きを読む子供次代はちゃんと声優なのに大人になると俳優の棒読みで萎える…。ブッダは半分も活躍してない、てか全然活躍してない。奴隷の子供がのしあがる話がメインで、でも最後は身分ばれて死刑になっちゃう…親子愛すぎ…
>>続きを読む前々半はアニメに映すことによる宗教よりな部分が気になっていやらしい感じがしていたけど、後半はそれが気にならないくらいに考えさられた。
最終的にはアニメっぽい茶番感はあった。でも、それはアニメ枠に収…
「手塚治虫のブッダ」製作委員会