駆け出し実直ボクサー ミッキー(マーク・ウォルバーグ)が、元ボクサーで現ジャンキーの兄ディッキー(クリスチャン・ベイル)と 二言目には裏切るの?家族を捨てるの?あなたの世話ができるのは私だけ!な母(…
>>続きを読むクリスチャンベイル演じる兄貴は最悪の兄貴だ。家族という理由で弟を縛り、俺について来いと言いながら、自分自身は薬物中毒で練習に遅刻。彼が、自身のドキュメンタリー番組で自分自身の最悪な部分を突きつけられ…
>>続きを読む兄のあまりのクズっぷり、母の毒親っぷり、役者ってすごーい!と思ったらこの2人はこれでアカデミー助演賞獲ってるのか、納得。姉たちも含め、底辺一家の団結がこわい。他人にはやたらと攻撃的で一族の繋がりは強…
>>続きを読む何となく読めるストーリーにボクシングシーンはもうちょっとスピーディーな感じが良かったが、それでも後半良くなった。楽しめました。しかし、WBUって何だよと思ったら実在するんだな。マイナー団体らしいが。…
>>続きを読むDVD📀所有、再鑑賞。「世界にひとつのプレイブック」のデヴィッド・O・ラッセル監督作品。マーク・ウォルバーグ、クリスチャン・ベイル主演映画。
ボクシング兄弟の実話。陽気で不真面目な兄にクリスチャン…
自分の人生
家族の"おかげ"と家族の"せい"のバランス。結局常に弟な感じがなんだかちょっと可哀想な気もした。兄貴のキャラクターが強烈すぎるのかも笑。クリスチャン・ベイルの再現度が良い。