【主役の風格と映像の魅力】
作中の謎がポイントであるには違いないのですが、この映画の見どころはむしろ、主演の風格と映像の作りではないでしょうか。
まず、依頼を受けて謎の男を捜し当てようとするジェ…
ユニークな映画には違いないと思うし、時折ハッとする瞬間が多々訪れるのもさすがのハニ・アブ・アサド、しかし全編に渡ってマヌケな匂いが充満しているのは、二枚目が似合っているとは思えないジェフリー・ディー…
>>続きを読むティル・シュヴァイガーだー!!!
いえーーーーーー!!!!!
でも、そんなに出てきてくれないんでしょと思ってたら、予想よりは多かった!(笑)
途中から、案外この捜査官は全部知っててわざと仕組んだのか…
これまた頭の中の映画消しゴムの影響で再度鑑賞。
こんなストーリーだったっけ?感が強い。
折角のいい脚本なのに筋が見えない。
ラストもイマイチで、尻切れトンボ。
これじゃ確かに記憶に残らないはずだね。…
腕のいい「運び屋」が、何者かに脅され誰も所在の知らない「イーブル・シブル」へ、60時間以内に鞄を運ぶミッションを。
運び屋は、裏のツテで関係者をあたるが、次々と死んで。
運び屋がメインの作品で、…
【ハニ・アブ・アサド監督に007を撮ってほしい】
Netflixで「クーリエ 過去を運ぶ男」がアップされていた。「パラダイス・ナウ」、「オマールの壁」のハニ・アブ・アサド監督作だ。長らく観たいなと思…
過去を失った運び屋が謎の男から依頼を受けて…
記念すべき650作目。
うーん、いまいち。
アクションシーンはなかなか見物、拷問の場面もよかったけど…
説明不足でフワフワ話が進んでいきます。
ミッキ…
運び屋として生活する主人公のクーリエ(ジェフリー・ディーン・モーガンさん)は、ある日行方がわからない犯罪者イーヴル・シヴルに60時間以内で荷物を運べと脅され運ぶことに。様々な手がかりからイーヴル・シ…
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