カーチェイスには圧倒されたし、節々が時代すぎて魂が滾ったけど、最後の電線と木に絡まってジュリーが助かるシーンとか菅原文太が体に10発くらい弾を浴びてもしぶとく生きているシーンはちょっとウケてしまった…
>>続きを読むやはりこの時代はパワーあるなあ。よくわからん設定だけども血が騒いでしまったわ。
周りがたのきんトリオファンばかりの中、ジュリーファンだった自分。やはり今見ても絵になる人だわあ。色んなジュリーが見れ…
小型原子爆弾を作った理科教師の劇場型犯罪。
サスペンスなのにたまにシュールな笑いが差し込まれるとことか、札束ばらまくとことか、何となくDEATH NOTEは本作に影響を受けてる気がする。
アナウン…
目的のないテロ、テロと言えるのか分からないが、主人公の願望や思想のないところがだいぶ好きなポイントだった。崇高な意味とか理由とか、そういうものを待ち合わせずに生きている人がほとんどだろうし、一市民で…
>>続きを読む傑作エンタメ古典作品 ジュリーの燻った男の狂気が良い!冴えない沢田がたまに志村けんに見えてくるのが♪(´ε` )
当時も似てると話題のふたり、なるほどね。
菅原だー!って、感じで完全にブレない不死…
何やら訳のわからないパワーに圧倒された。
無気力な中学の理科教師が、原爆作りに取り憑かれる話。
ジュリーがスクリーンの中で、こんなにも魅惑的な男だったとは…1作品も観たことないので恥ずかしながら…
最終的にはおもしろかったが、ちょっと現実感がなさ過ぎてあんまり入り込めなかった。
警察が無能過ぎるし、あり得ないことが多過ぎる。
沢田研二が原爆取り返すためにロープにぶら下がって窓突き破ってきたと…
(C)1979 東宝/フィルムリンク・インターナショナル