太陽を盗んだ男の作品情報・感想・評価・動画配信

太陽を盗んだ男1979年製作の映画)

上映日:1979年10月06日

製作国:

上映時間:147分

ジャンル:

配給:

あらすじ

みんなの反応

  • 設定がぶっ飛んでてカッコいい
  • テンポと演出と曲の入れ方が面白かっこいい
  • 菅原文太の半不死身設定が印象的
  • 原爆作るシーンが綺麗で好き
  • スケールがすごく、規模も今の邦画とは規格外
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『太陽を盗んだ男』に投稿された感想・評価

横須賀の火力発電所が
出てくるとのことで鑑賞。
想像以上に素晴らしい作品でして、
これぞ、映画ですなぁ。

日常のすぐ側であの恐ろしい
原爆を平然と作る異様な光景、
菅原文太さん演じる刑事が
不死身…

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KM
-
このレビューはネタバレを含みます

平成生まれなのになぜかジュリーが好きで、出演映画ということでかなり前から存在は知りつつもきっかけなく。しかし先週末に仁義なき戦いを初見したばかりで菅原文太さんもでてるんだ、いま上映してるんだ、じゃあ…

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日本映画史上、(色んな意味で)最もとんでもない映画。一介の中学理科教師が東海村からプルトニウム盗んで自宅アパートで一人せっせと原爆作っちゃうという、無茶苦茶な設定も凄いし、皇居坂下門前、国会議事堂な…

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あのトラック野郎がトラックに当たった時ワロタ
帰り楽しくてWikipediaずっと読んだ
Amane
-
今回を逃すとしばらく観れなさそうだったので無理してみたものの、色んな意味ですごい映画だったぜ…。菅原文太不死身説

撮影に驚きの数々。
皇居前のシーン。札のばら撒き。首都高のカーチェイス。池上季実子の東京湾ダイブ。全てがアウトオブアウト。どうやって撮影したんだよ。絶対無許可だろ。今では絶対アウト。昔の映画のエネル…

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菅原文太つええ〜
このレビューはネタバレを含みます

菅原文太、主人公補正バリバリ生命力で、映画館で笑いが起こっていた。死んだと思ってたら生きてたシーン、ゾンビ映画バリの恐怖。そうはならんやろという観点では、RRRを思い出す。

でも、昭和の閉塞感、景…

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もちろん劇場で見てます 最高レベルの邦画
何度も幻の企画なった長谷川監督の作品
考えるととても残念です
唐突なカーチェイスと不死身のアクションに驚いたり笑っちゃったり。鬱屈とエネルギーが描かれていて良かった。

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