沢田研二の楽曲にハマってからというものずっと気になってた映画がようやく配信にきたので視聴。
時期的にカサブランカダンディくらいか。
とにかくツッコミどころ満載だけど菅原文太とジュリー、池上季実子のだ…
時代と言えばそれまでだが、全てが荒唐無稽。
国家相手の戦い?には、とても感じられず共感出来る部分皆無。特に、ゼロの加担は理解不能。
公開当時は、若者の共感を呼んだのだろうか?
そうはいっても、懐か…
長谷川和彦監督が多分無茶苦茶な人っぽくて良くこの企画が通ったなと昭和のおおらかさや挑戦する姿勢を感じました。
内容的には60年代〜70年に多感な時期を過ごしていれば共感できる部分があったのかもしれ…
昭和特有のコンプラ盛りだくさんでいい
菅原文太カッコよかった
めちゃくちゃ大絶賛されてるけど個人的には刺さらんかったな
カーアクションと出てくる車カッコよかった
あと猫死ぬとこキツい。普通に生き…
様子のおかしな映画だった。とりあえず全部やる。理屈とか動機らしいものはすべてすっ飛ばして、突拍子もない行動そのものだけが鎮座している。とはいえ、それが今ひとつドライブ感に繋がらないのは行動と行動の間…
>>続きを読むいやー!
すごい(⊙︎ロ⊙︎)!!!
角刈りの菅原文太先生はちゃんと菅原文太( •ө• )!!
この時代のジュリーは何をやらしてもカッコよくて最先端なんだろうねー( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
…
このレビューはネタバレを含みます
登場人物、背景、アクション、カーチェイス等、様々な方向に尖りまくった作品。
原爆というある意味究極の暴力を手に入れても、何をしたいのか思いつかない主人公にはある種共感できるところがあるけど、クライ…
(C)1979 東宝/フィルムリンク・インターナショナル