「インセプション」「インターステラー」「テネット」など数々の名作を世に送り出しているクリストファー・ノーラン監督の2作目にして彼の名声を一気に世に知らしめた名作。
前向性健忘の男・レナードを主人公…
短時間の記憶しかたもてない主人公レナードが自分の妻を殺した犯人を探すため、点と点の情報を繋ぎ合わせ犯人を追い求める。
しかし、彼の情報は本当に真実なのか、、、?
いやー、見たかった映画がついに観れ…
な、難解だた😫
時系列ばらばらでわかりにくいーー!!
記録は間違えないけど記憶はアヤフヤなものって自分で言ってたのに記録も感情のままに間違ったこと書いてたら意味ないやん……😔
んで、記憶を失う…
小学生の頃に観たときはすごく怖い映画だった印象が残っていたけど、いま観るとクリストファーノーランすごいなあと感心。意外に笑える部分もあって怖い映画ではなかった。
"客観的な"映画内での正真正銘の真実…
昔のバイト先の上司が熱心にオススメしてくれたのを思い出して視聴。
クリストファー・ノーランお家芸!時系列操作だ!
と同時に演出面演技面脚本場所設定とどれが欠けてもこのレベルで纏まることはなかったん…
普通だったら映画は最初から最後まで、だけどこの映画は最後から最初になっていく、だから最後でやっとわかるそういう事ねって、怖かったどんでん返しって聞いてて最後に全部回収してスッキリするんだろうなと思っ…
>>続きを読むノーランの中では分かりやすい作品!1回目は最後にどんでん返しでびっくり〜てなるけどそこで大体分かるし2回目見たら結構飲み込めそう。時間の進み方を白黒とカラーで分けて交錯させているのが面白い。結局全て…
>>続きを読む後半での怒涛の追い込みはすごかった。
作品の形式上途中ですごく想像を働かせてこういうことなのか、あれ、いやこっちなの?とか色々考えさせられたけどその全てが裏切られて上回られた。
次も楽しめるかという…