【作品概要】
2000年に公開されたSF映画です。監督はクリストファー ノーランさんです。
クリストファー ノーランさんの弟であるジョナサン ノーランさん著書の短編小説が原作となっています。革新的な…
主人公が「妻を殺した男」に復讐を果たした場面から、そこに至るまでの場面を過去に向かって描いていく。1歩進んで2歩下がって、また1歩進んで2歩下がって、、、、時間の観点から言えばそんな映像体験。正直集…
>>続きを読む結論:よく分からん
クリストファーノーラン映画はやはり解説を見ないと一回見ただけでは理解が難しいことを再確認した。ダークナイト・トリロジー、テネット、インターステラー、インセプションと色々見てきたけ…
【妻を殺した犯人を探す主人公の物語。】
ある日主人公の家にヤク中の暴漢が侵入し、主人公の妻を犯し殺害。主人公は生き延びるものの、事件の際に負った怪我の後遺症で、前向性健忘となってしまう。
主人公の持…
記憶が10分しか保てないのに妻殺しの犯人を見つけて殺そうとしてる男、凄まじい執念で体のタトゥーと写真とメモを頼りに臨機応変によく頑張ったな〜っと少しずつ消えた記憶を遡って見せてく間感心していたんだけ…
>>続きを読むよくわからない!!!
時系列逆に遡ってて答え合わせしながら的な感じだった
結局奥さん死んでなかったの?
犯人もう殺したけどずっと探して生きるみたいな?
ナタリーは自分の彼氏殺されたのによくあの対応で…
あぁこれ、教科書読んで完全に理解したわ。と思ったら全く問題集解けないのと同じですね
こういう考察が永遠に出来る系作品は何度も楽しめて良いです
1回観終わった後にすぐに冒頭を見返し、また伏線回収で…
前々から気になっていたノーラン作品を観賞。通常ならば記憶障害の男が殺人を繰り返すという単純なストーリーラインを時系列を操作することで、最後まで展開の読めないものとなっており、非常に革新的と感じた。
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