【作品概要】
2000年に公開されたSF映画です。監督はクリストファー ノーランさんです。
クリストファー ノーランさんの弟であるジョナサン ノーランさん著書の短編小説が原作となっています。革新的な…
普通だったら映画は最初から最後まで、だけどこの映画は最後から最初になっていく、だから最後でやっとわかるそういう事ねって、怖かったどんでん返しって聞いてて最後に全部回収してスッキリするんだろうなと思っ…
>>続きを読むノーランの中では分かりやすい作品!1回目は最後にどんでん返しでびっくり〜てなるけどそこで大体分かるし2回目見たら結構飲み込めそう。時間の進み方を白黒とカラーで分けて交錯させているのが面白い。結局全て…
>>続きを読む後半での怒涛の追い込みはすごかった。
作品の形式上途中ですごく想像を働かせてこういうことなのか、あれ、いやこっちなの?とか色々考えさせられたけどその全てが裏切られて上回られた。
次も楽しめるかという…
課題をやる前に見てみたけど難し面白かった。
レナードと自分を照らし合わせた時に、何か嫌な現実を目にした時に自分に都合よくことを考える「思想」が自分と似ていると思った。例えばやらなきゃいけない事があっ…
10分しか記憶が持たない男が犯人を探す話
いやぁめっちゃおもしろい
ノーラン監督の作品にしては凄くわかりやすいし見やすい
内容もスッと入ったし2回、3回と見たら心理描写とか細かな伏線とかまだまだ…
終わってからジワジワと“真実”が効いてくる映画。
時間の流れが逆行するから、最初は頭が混乱するんだけど、その“混乱”こそ主人公の視点そのものなんだと気づいた瞬間にすごく腑に落ちた。
主人公が「自分…