最後まで展開が読めない。が同時にわかりにくい。
健忘症の男が妻を殺したジョンGに復讐するという導入。
時系列がバラバラだから、あたかもこちらも健忘症になり、記憶の断片を所々で思い出しているかのような…
冒頭、タイトルバックのシーン。ポラロイドカメラで撮られた写真が現像されていく様の逆再生を見た時点で4.0以上つけることに決めた。わずか30秒程度で映画の構造を表している。と観終わってから分かった。
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「記憶は信用ならず、自分が見たものだけをメモし記録することこそ信用できる事実である」
ほんとにその通りの映画だった。
記憶は自分の都合のいいように捏造してしまう。
記憶に障害をもつ主人公が身体にメモ…
記憶にも限界があるし、記録には解釈が入り込む余地がある。
自分が信じていたものが間違っていたと認めることができないと自己否定になるから事実と違ったとしても記憶や記録を都合のいいように利用する確証バイ…
おもしろかった。
見ててふつふつと湧いてくるイヤな予感が個人的に大会や試験、商談などの大事な日に忘れものしてそれを直前で気づいたときの感覚と似てると感じた。ああ俺家出た瞬間にオワってたんだなって。
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