ダルタニアン(フィリップ・ノワレ)の娘がエロイーズ(ソフィー・マルソー)、彼女が陰謀に気付き、これを暴くために父に協力を求め、父は三銃士を再招集する。
テンポがゆるく、殺陣もチャンチャンバラバラとい…
ソフィー・マルソーは割と好みの顔なのと、パッケージの裏がすでにポロリしていたので、とりあえず見てみました。
ソフィー・マルソーの三銃士というタイトルですが、主役はダルタニャンの娘の話で、親世代はす…
殺陣が酷すぎて見てられないレベル。これわざと下手くそな芝居してんのか?ってくらいに遅いしキレも悪い。2倍速しても岡田准一より遅いで。美術や衣装はきっちりしてるけど、最後のキャスト挨拶も相まって学芸会…
>>続きを読むソフィー・マルソー主演。「三銃士」の後日談。この2つだけでOKが出せます、私の場合。
「ダルタニアンに娘がいた」という設定(コンスタンスとの間の子みたい)のオリジナルストーリー。原作ファンがに…
「三銃士」の後話としてダルタニャンの娘(!)を活躍させる映画。他にも同じ設定の映画あるんだけど、とりあえずこれは酷い。ストーリーも下らないが役に深みも一切なし。衣裳とか大道具だけは時代考証きちんとし…
>>続きを読む引退したダルタニアナンと三銃士達のコメディー活躍劇なんだけど、歳にはかてないというか、テンポがスローで今一つ。ソフィーマルソーが主役としても、ソフィーマルソーの三銃士っていう邦題もなー。そんな魅力な…
>>続きを読む誤解と思い込みで事件が展開して行く辺り、巧妙と取るべきか都合ヨシと取るべきかわりとビミョー。とはいえ、ソコがテンポよく物語を進めていくうえでの鍵になっているので、多少理解に苦しんでしまうところは割愛…
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