アラキメンタリの作品情報・感想・評価

アラキメンタリ2004年製作の映画)

ARAKIMENTARI

製作国:

上映時間:75分

3.6

「アラキメンタリ」に投稿された感想・評価

紫色部

紫色部の感想・評価

2.5
2018.4.28 DVD

構成や映像はやや散漫(カット割りすぎ)だが、数百枚もの写真の乱れ打ちによるイメージの持続によって一人の男の在り方を切り取っていくようなアプローチは功を奏している感じがする。北野武の表現も鋭いが、なんやかんや麿赤兒が一番うまく彼のことを形容しているように思えた。
n

nの感想・評価

3.5
たった今炎上されているアラーキー。実はどんな人なのかよく知らないので観てみたところ、とんでもない怪物ということがわかった。別に発言に重みはないし、見た目はただの気持ち悪いおっちゃんだけど、絶えないエネルギーをぶちまけ続けている。
25

25の感想・評価

3.5
男の子は、例えば悲しみを思い浮かべても、言ったり見せたりしちゃいけないんだよ。そういう気分の時は、絶対に自分だけのものにして、写真を撮ることによって消していくんだよ。
アラーキーという怪物。
喋り捲り、撮りまくる。確信犯的にカメラを象徴というよりも、真剣に自分の欲望にあてがう。
常に美しさと醜さも意識しているのが、非常に面白い。背反して感情を持ちながら、時間を、点を撮りたいというのは非常に面白い。
森山大道さんの絶対平面都市では、彼は逆の事言っていて、やはり彼らの根底のテーマは近いながら差異が面白い。
yuum

yuumの感想・評価

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中学生の時Reality Show No.2でナカオエリコ様を撮っている映像を見て以来荒木経惟はずっと強烈な印象のまま。

女性側から望み・進んで被写体になること、荒木自身が女性に対する愛情と敬意を人一倍持って撮影していることを女性側のインタビューに時間を割いて本編中繰り返し訴えていた。彼が無理矢理やって女性を撮ったことはおそらく無いだろうし(あまりに素っ頓狂でやばくアグレッシブな話し方なので本当に大丈夫…?ただのアブナイおじさんじゃないんだろうかと最初は思った) aesthetically beautifulであることには違いないけれど確かに幾つかの写真は居心地が悪くなる。ディヴィッド・ハミルトンの作品にも言えるけれど世界観はとても好きでもセクシャル・プレデターとしての潜在性が一度見えてしまうと一気に色褪せてしまう。けれど美しいと思う気持ちまでは捨てきれないからむつかしい。ベルトルッチに関しては完全にアウトだけど彼の映画が感性に訴えかけてきたもの全てを否定することは私は出来ない。むつかしい。

アラーキーの撮影へのスタンスがどういうものなのかをきちんと想像する前にこのドキュメンタリーを見てしまったのは少々勿体無いことをしてしまったと思う。

量産型なのもあるだろうけれど、瞬間を切り取る技術とスピードは天才的だと思った。
フィルムを巻き上げるのの早いこと早いこと!

俺はモデルとはなんもしてないよ?写真にセックスさせてるだけ!
男は女から生まれてきたんですから、これは勝てませんね。

パワフルおじさん
一見変態。でもやっぱり鬼才アラーキー
natsumi

natsumiの感想・評価

3.9
これは音楽がDJ KRUSHなのがとてもよかったです。あと出演者がとても豪華。
UKEL

UKELの感想・評価

4.0
バイタリティーモンスターAraki

「俺がシャッター音で消してやるから」痺れた。
kapo

kapoの感想・評価

3.5
アラーキがどうこうよりも、出演者が豪華だった気がする。日本人が見た視点とは、やはり少し違うのかも。
あまり知らない部分を見れたのは面白かった。
Cezan

Cezanの感想・評価

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ビョークがアラーキーのことをキチガイみたいに絶賛してて笑った記憶。
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