映画やドキュメンタリーというより、作品のほうがピッタリだと思った。
本が作られている過程とかも見てて興味深かったし、森山大道が路上のTシャツ着てるところに人柄が集約されてる。
なにより森山大道の写…
見るまで森山大道さんのこと知らなかった
スナップ初めてから他の人がどうやって撮ってるのか気になってた時だったから
ドンピシャのタイミングで、見て良かった
経験値の浅い自分からすると、作品自体の魅力よ…
趣味でオールドデジカメを使ったスナップ写真を撮るので観てみました。わざわざ作為的に撮る必要のない間を撮る意味、必然性や被写体やカメラの性能に依存しない姿勢カッコいい。自分が求めてた写真やった自惚れじ…
>>続きを読む奢ることなく、スタッフを罵倒することなく、媚びへつらうように誰かに感謝を伝えるでもなく、だれかれ構わず昔話を始めるでもなく、ましてや説教なんてするくらいなら、街に出て、写真を呼吸をするように撮ってい…
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タイトルに惹かれて観てみたら
写真家の活動を追う
ドキュメンタリーでした。
写真家には疎いので知れて良かった。
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素人目線の感想なので
書くべきか悩んだけど記録…
中平卓馬の存在
壁にブスブス画鋲を刺していく感じと、森山が着ていたTシャツがどれも良かった。
居心地が良く、安心した。
写真に映らない部分を大事にしながらも、理論や技術など難しいことを考えない、こ…
初期のアルバム『にっぽん劇場』を復刻することと並行して森山大道の撮影現場(街中)を追いかけるドキュメンタリー。
大道の写真人生を追いかけると思っていたので肩透かしだったがこれはこれで良い。
恥ずかし…
野良犬の強烈なインパクトのある写真は森山大道氏の代表作。
写真家としてこれだけシンプルで真っ直ぐに被写体に向き合う作家は少ない。カメラはコピー機だと言い放つ氏はやはり只者ではない。作品のそれぞれが強…
©︎『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい』フィルムパートナーズ