「SFスペクタクル超大作!!!!!」と予告でうたっていましたが…
SFにもスペクタクルにも超大作にも謝れ!
現在でも愛されてやまないレイ・ハリーハウゼン製作の「シンドバッド虎の目大冒険」とほぼ同…
備忘録
小学4年生の時(1977年)に近くにあった加賀屋東映で鑑賞。
ドカベンと二本立てだった。
鑑賞前の想像と違って、暗くて血が出るシーンもあって小4には怖かった記憶がある。
音楽もおどろおどろし…
ヒロシ(以下ヒ):稀代のヒットメーカーであり、「日本映画界のドン」とも呼ばれた東映の岡田茂社長の「死屍累々の企画」(笑)のひとつとして伝説になってる作品です
課長(以下課):東映の岡田茂氏と言えば…
東映チャンネルにて観賞
この映画の事は知ってましたが、今まで観る機会も無く初見。
渡瀬恒彦さんも仕事を選んだ方がいいでしょ。
と言いたくなるレベルの酷い映画。
観て損した。
長々と無駄に続く人間ド…
1977年夏、富士の樹海での自殺未遂から生還した女性が巨大な卵を見たと言い残し息絶える。ニュースを聞いた石材会社の委託社員芦沢は出張を取りやめ即座に富士山麓へ向かう。恐竜生存説を訴えていた父が同じ場…
>>続きを読むこれは凄い。大ヒットした「ジョーズ」に東映が怪獣(恐竜)特撮を掛け合わせようとして盛大にコケた作品。無理に無理を重ねてしまった。まずBGMが映像と合っていない。緊迫のシーンで「ピッポッポ♪」とか呑気…
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