夜のピクニックのネタバレレビュー・内容・結末

「夜のピクニック」に投稿されたネタバレ・内容・結末

歩行祭マジックで打ち解けあえて良かったね って思った。行事だから勇気を出せるって事結構あるよね。青春って感じで甘酸っぱくて良かった。
【GYAO!】西脇融と甲田貴子は同じクラスの高校3年生で異母兄弟。しかも父の浮気によって生じた関係ということで、長年お互いにぎくしゃくしています。そして2人の間柄を知るクラスメートはいない。貴子は決心をします。年に1度の夜間歩行の間に融に声をかけようと。

夜通し歩くという極限の疲労かそれとも友人たちの計らいか、2人が行事を通して互いに葛藤しつつも心を開いてゆく過程が美しい物語です。

原作を読んだ後の映画鑑賞で、どうしても比較をしてしまいこの評価です。唯一柄本祐さん演じる高見光一郎がイメージどうりでした🙂。
田舎の空気感よかった。


小説を読んだ時から、ストーリーに対して、少しばかり心理描写とかキャラクターが大げさだなーと思ってたのは、映画でも同様だった。頑張って薄く伸ばしたような印象を受けてしまう。けど映画の空気感には合ってた。
西脇くん、素朴な男の子って感じで、うーーん。もすこし西脇くんの心理描写がほしかったかな?
全体的に、高校生ってより中学生くらいに感じる。


西原亜希の主人公の親友感しっくり(花男)
池松壮亮が若すぎる!気づかなかった。
映画のお手本のような映画。
演出過多の感は否めないが同じような画の続くこの題材なので仕方ないとも思うし、未完成感というか、見てて少し恥ずかしくなるという点において高校生という若さの表現に適した演出なのかもしれない。
映画は上手くいかないことを描く、そして最後に上手くいく、これでカタルシスが得られる。単純だが忘れられがちな基本。
お互いが相手に嫌われてると思って忌避してきたという異母兄妹同士の疑似恋愛感が上手く表現されている。
途中少し話せたり、サイドストーリーが主人公たちに繋がっていったり、それぞれの楽しみ方をしている生徒たちがきちんと描かれて居たり、原作愛のある映画、隠れた名画だと思う。
ん、ん??
すべてが中途半端

幼い池松壮亮が可愛いというだけ。
ただ80キロ歩くっていうだけなのに、話が尽きない高校生。
懐かしいなって、単純に羨ましかった。
時折挟んでくるパロディ劇とか舞台とかも、恩田さん原作だからなのかな、とか思ったり。

登場人物の独白のシーンが素敵だったな。
美和子と順弥のシーン。
「そういう力はあると思う、歩行祭って。
言えないことが言えちゃうって力ってのがさ。
口にしてほしいこととかさ、口にしたほうがいいことってあるよ、やっぱ。」
夜だから、ひたすら歩くっていう行為の中だから言えることって、あるよね。
「並んで一緒に歩く。ただそれだけなのに、どうしてこんなに特別なんだろうね。」

あとは、忍が夕方に言ったセリフに、いろいろ考えさせられた。
「こんなふうにさ、時間が目に見えることってめったにないよな。
さっきまで歩いてた時間があそこ、で、これから何分後かにはあそこ。
こうやってさ、一瞬一瞬が過去になっていくっていうかさ、もう後戻りできないっていうかさーー」
高校生のくせに達観してるなーとか思ったけど、わたしももうちょっと早くこんなことに気づきたかったなぁ。
いや、きっと気づいてたんだろうな、私だって高校生のときに。
でもきっと、それこそ見えない時間に殺されて、現在が過去になっていくのを見過ごしてた。未来だってあっという間にほら、過去になっていく。
これからは、後悔しないように一生懸命生きていきたいな。

あと愛ってのは、戦う愛じゃないとダメらしいです笑。青春の揺らぎが大切って。

夜に語っても朝に語っても構わない。
貴子と融がちゃんと話せてよかった。
歩いて、語って、わだかまりを解消する。
全て含めて、「鍛錬歩行祭」(=夜のピクニック)なのね。
原作読み直したくなった。
ただ歩くだけ。
異母兄弟と話すことに時間がかかるってのはわかるけど、母親がそれを友達に伝えておくっていう点が腑に落ちなかった。
最後の演出ゴールしたら裏のスタートが見えてっていうのはとても好きでした。
もともと恩田陸さんが好きで、
でもこれは、映画から入った口。

もう片手くらいは、何度もみてます。

大きな何がある ってわけじゃないけど
なんとなく何度も見たくなるなぁ。
根底にある主人公の抱えてるものは、決して爽やかなもの じゃないんだけど
それでも 爽やかな映画。

高校生 友達 恋愛 これから
ジャンルは違うけど、
あー自分も、高校のときこんなこと感じてたな〜って懐かしく思います。

多部ちゃん、石田くん初々しいです。
この歳で、この役柄の2人、すごく合ってると思います☆
淡々と、でも伝わってくる。

脇を固める、役者さん達もとてもいいです!
今日みて、今さらながらに加藤くんが出てること気づきました 笑!

わたしは、こういう日常を切り取った邦画は好きなのですが、
面白い、つまんないは 分かれるかも。
好みかな と。
とても面白かったです
僕にとってはしんみり系でしたね
元気も出たけど☆笑

だからこそ苦言!
作中にほんの少しだけコミカル?な演出がある
マジでほんの少し

アレ絶対いらんっしょっ?
『おバカな青春感』の演出のつもり?

原作はまだ未読だけど、映画を観る限りとても良い題材で、役者の子たちもがんばってた、とてもしっかりとしたテーマのある作品だと感じる

アレがなければ、もっともっと良い作品だと言えるのに、、、泣

それでも僕はオススメします

ストーリーをおっていった終盤
『もっと青春しておけばよかった』
この一言にはグッときた!
そしてびっくりした

だってその子『青春真っ最中』なんやもん!
その時、その瞬間は分からんもんですよね、、、
2016年115本目。帰宅したら旦那が映画チャンネルの多部未華子さん特集のを観ていたので一緒に観賞。TSUTAYAの棚にあって少し気になっていたやつです。

観てみて、うーん、思っていた感じと違ったので、レンタルしなくて良かった感じでした。

淡々と進んでいて、起伏がない感じが苦手でした。印象的なのは、夜のシーンくらいかなぁと。そんな感じ。

小説は本屋大賞をとっていて恩田陸さん原作なので、面白いと思います。これは、小説向けで映像向けではないと思いました。


2016.7.5
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