ライク・サムワン・イン・ラブのネタバレレビュー・内容・結末

『ライク・サムワン・イン・ラブ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

コールガールをしている大学生の話。彼女はストーカーの元カレに追われていた。とあるコールガールの日、田舎からのおばあちゃんと会いたかったが、仕事で会う事ができず、とある老人の家に出向いた。
その老人は…

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よくわからんまま終わったし、明確な伝えたいことがわかるわけじゃないけど、悪くない。
なんか起きてる現実を淡々と描いていく感じ

個人的にだいぶ日本人監督っぽい作品だと思った
なんか、濱口竜介監督っぽ…

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最後結構びびった
DV男とノージーな隣人には気をつけて
名物桜エビのスープのワインを勧め続けるじいちゃん

むっちゃ好きな映画や!!!!
おじいちゃんあぶねーって思うシーンあるのに(階段を降りるシーンとか、車から降りるシーン、居眠りするシーン)では事故らずラストガラスバリーンてのがほんまに開いた口が塞がら…

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ーー2回目ーー

やっぱりラストのカタルシスが異様。
なるようになるさケセラセラの行く末

ーー1回目ーー2023.12. レンタル
ビル・エヴァンスの曲に由来するロマンチックなタイトルとは裏腹に物…

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居眠り運転のシーンから急激に緊張感が高まる。
ついに見た!

じっとり丁寧な映画だった。

久々にエンドロール論捗る映画だった

己を大切にしてくれる人を蔑ろにし、
己を軽視する人に縋るあきこ。
人に縋る、まるで人を愛するように。

一夜が明け、大学に向かう車のフロントウィンドウに映る空と高架といい、支配するように高梨にのしかかるでんでんといい、腰掛ける奥野の横のテレビに映る高梨といい、写される半透明なガラスがいちいち大好き。

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わー。冒頭、だいぶ下品な感じと思ったけどカメラ2ポジで成立させていて、それと対比するかのように落ち着いた元教授の部屋の、積み上げられた本やスープの話の流れ、朝に車が出発してからの写り込みのカット!に…

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高梨臨のおばあちゃんは孫に会いに東京に来ているの、という留守電だけを朝から数時間おきに5件くらい残していて、これが程よく可哀想に思えずイライラするでもない。最後の留守電でおばあちゃんは新宿の駅前で待…

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