アルゴの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

1979年から80年にかけてイランの首都テヘランで起こったイランアメリカ大使館人質事件を題材としたサスペンス映画。


【あらすじ】
イラン革命により放逐されたパフラヴィー前国王をアメリカが受け入れ…

• #事実は小説よりも奇なり

ずっと気になっててやっと見れた！実話とは思えないほどぶっ飛んだ作戦で、クライマックスの空港のシーンが本当にハラハラする😂
日本じゃ絶対にやらないような作戦だった！
何事も下準備って大事なんだなって思…

• #事実は小説よりも奇なり

こんな計画が練られ、実行されるという事実の衝撃。
いかに緊迫しているか伝わるかのよう。

観ていてこちらまで焦ってしまうスリリングな演出を魅せたベン・アフレックに喝采。
アメリカ視点に立ちすぎている…

• #事実は小説よりも奇なり

キムズビデオに出て来たので観たくなって。
終始ハラハラドキドキという感じ。
どんな話として観ていいのか、楽しんで見ていいのか難しいけど、考える機会を与えてくれることに意味があるだろうとも思う。
近頃…

海外で暴動に巻き込まれる話で、「クーデター」という作品を思い出した。全編通じて心臓に刺激的な「クーデター」に対して、「アルゴ」は中盤までは状況の描写、終盤にクライマックスという構成。どちらかというと…

いやーおもろい映画見たわ〜って感じ
導入から引き込まれるし、国際関係とかはややこしいところあるけど物語の要素自体はシンプルで、主人公格好いいし最後の上司の行動とかラストのチェイスシーンとか盛り上げど…