名作ドラマ『イエローストーン』のスピンオフ前日譚『1883』『1923』との親和性が感じられるストーリー。
憎悪を抱く仇敵を赦せるのか。スコット・クーパーのドラマ性が色濃く描かれる傑作西部劇だ。暴力…
道行きを経て、魂が触れ合ったと思った途端、またしても「人間」が現れた
あぁこれが世界だと思った
時間をかけて築いた美しいものを、いつもいつも瞬時に破壊していく原始の人間
暴力の上に成り立つものに、尊…
こんな見応えのある映画をまだ観てなかったことに驚く。
わしが子供の頃観た西部劇は白人がイイ者、インディアンがワル者という勧善懲悪なシンプルな図式の映画が殆どで、こういった人間の、アメリカの愚かな行い…
シャイアン族の曹長家族をモンタナ州まで護送する道中次々襲撃されるというシンプルなストーリーながら、インディアンが辿ってきた過酷な歴史を知ることが出来る。
冒頭の家族惨殺以降は終始静かでゆったりとした…
監督・脚本・製作 スコット・クーパーにいる西部劇。シャイアン族の一家を居住地まで送り届ける「さらば冬のかもめ」の西部劇版だが、原住民に対する憎悪を抱えた連中が旅に加わってくる。クリスチャン・ベイル…
>>続きを読む今までの西部劇と違って、かなり俯瞰的に当時のアメリカ西部を描こうとしていたところが良かった。ちゃんとシャイアンの方は、シャイアン語でコミュニケーションとってるのも良かった!最後(※ネタバレのため最後…
>>続きを読む2019-09-15記。
ロザムンド・パイクが出る作品が、今月『プライベート・ウォー』、来月『エンテベ空港の7日間』と、3連続で公開される。
どれも大作ではないが、ちょっと面白そう。
まずはこの西…
始まってからロザムンド・パイクが息を殺して潜むまで面白い。その後はある種の生々しさを出すためか定まらぬショットに不満、クーパーのマリックっぽさにも気付く。雨の夜のシークエンスもなぜあんなものでしかな…
>>続きを読む開拓時代、暴力と"正義の名の下に繰り広げられた血塗られた歴史を、冷徹かつ詩的に描き出した傑作、それが『荒野の誓い』だ。
物語の舞台は、産業革命後のアメリカ開拓地。
主人公は、インディアン戦争の「…
2時間強あるが、静謐なシーンながら全く最後まで飽きさせない監督の技量に感服であった。
主演がとにかく渋くて良かった。
途中で敵インディアンが首吊って死んでたのは何故?と思った。
動きが無く退屈だと感…
© 2017 YLK Distribution LLC. All rights reserved.