✓怒涛の怒り
他に言葉が見当たらない。残忍卑劣な行為と、制御不能の怒りが美しい奥地を旅する。観るのが非常に辛い。前半は見応えあったが、残り45分の延々と続く様に観賞意欲が萎える。怒りというテーマに…
「もうやめる。家に帰りたい」
帰る家も家族もいないが、こんな辛くて苦しいことはもうしたくない。
あたたかくて柔らかいベッドで、何も恐れることのない朝を迎えたいだけ。
ここ、すごく切なくなってしまった…
想像以上に暗かった。ただラースフォントリアーみたいに意図した暗さでは
なく、リアルを追求した暗さ。
ただ、ヨーロッパのあれぐらいの時代の世界観は苦手だったので、最初は少し重かった。
最後は意外としん…
ビリーの出すクロウタドリの鳴き声。高く高く飛んでいるような。あんなに虐げられていても魂は鳥のようにどこまでも自由。誰にも縛る事はできない、誰のものでもない。例え殺されても奪われない。誇り、とも少し違…
>>続きを読む 2018年公開のオーストラリアの作品である。
全体的にはレイプリベンジものみたいな感じなのだが、最後まで見ると女性とアボリジナルが人間としての尊厳を取り戻していく話だということがわかってくる。…
「ナイチンゲール」
Chapter1
厳しい環境ながらも仲睦まじく暮らすアイルランド人夫妻
妻
ナイチンゲール(クレア)
愛しい夫(エイデン)と赤子
森を散歩
美しい歌声で子守唄
警戒
右手に…
すごく不愉快になれるいい映画。
かといって最後までグロテスクなわけではなく、ゆるやかに救いもあってそれがよかった。
凄惨で生臭く目も当てられぬような事件をきっかけに、
中盤までは復讐を推進力にして…
どうしてこんなに男尊女卑なんだろう。今もちらほら見えるその名残りに嫌気がさす。男クズすぎる。もっと残酷な復讐をしてほしかったと思う。とっても虚しい、奥底に悲しい炎が燃えたぎるお話。クレア役の女優さん…
>>続きを読む© 2018 Nightingale Film Holdings Pty Ltd, Screen Australia and Screen Tasmania.