このレビューはネタバレを含みます
ガリア戦記と主人公。なぜカエサルこんな歴史上で偉大なのか、やはり彼の心の広さ、カリスマ、勇敢さ、敵を倒しても絶対敵を舐めない、身分問わず尊敬してた。クリスチャンベールが演じるジョーはインディアンへの…
>>続きを読むクリスチャン・ベイルを堪能できる作品。
曇った表情のときが一番輝く俳優だと個人的に思うので、この作品はそういう意味では良かった。
ただ、同僚との話とかインディアンとの因縁とか未亡人の葛藤とか、色々あ…
アメリカの大自然が雄大で、美しかった✨
ネイティヴ・アメリカンたちの地を蹂躙した側の、アメリカ開拓民たちが陥る矛盾。野蛮人とネイティブ・アメリカンたちのことを言っていたが、そもそもどちらが野蛮なの…
インディアンの野蛮さを露悪的なまでに描きつつ、それでも反差別を謳う。
アルドリッチの『ワイルド・アパッチ』を踏襲したであろうアプローチは真摯と思う。
冒頭のバイオレンスが特に良い。
家族がどんどん…
西部劇で...馬の合わない人間を護送する...クリスチャンベール...?ラッセルクロウを送ってたことは覚えているのだが...妙だな...気のせいかね...
先住民を憎む気持ちも分かるけど自分も同じぐ…
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