ばかのハコ船の作品情報・感想・評価

ばかのハコ船2002年製作の映画)

NO ONE'S ARK

製作国:

上映時間:111分

ジャンル:

3.7

「ばかのハコ船」に投稿された感想・評価

小林

小林の感想・評価

3.9
山下監督の初期作品は、けっこうブラックな面にがっつり自覚的で、後味の悪さも狙ってるんだと気付いた
それでも、バカバカしく、かつ画的なインパクト全開のポイント多数で、センスの塊のような映画でした
突然、プシューッ!って笑っちゃうわ
ぎん

ぎんの感想・評価

3.5
田舎という孤立した中にある常識が堪らないシュールさで最高でした。最後の方集中が切れてしまった。
seckey

seckeyの感想・評価

-
‪これを観たのはたしか朝4時に起きて仕事に行った日で、なんだかんだ帰りが22時頃になった日だった。そういう日に観ると色んな感情が一気に10周くらいして最終的に浮気も借金も未来への絶望も、ぜーんぶラフに笑えるからオススメ。‬
‪.‬
‪元気なときは観てはいけない映画。‬
メモ帳

メモ帳の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

どこかでロードムービーに切り替わるんだろうなと予想するも、ラストまでニューシネマでした。
槇村

槇村の感想・評価

4.5
どう見ても怪しい健康飲料を販売するカップルの話。商売を失敗した2人は男の故郷で販売を続けるがうまくいかず...。
全編地味なシーンばかりだが、なかなかどうしてこんなに面白いのか。
山下敦弘監督の醍醐味の1つは些細なあるあるネタなんだけど、この映画もそのシーンが散りばめられていて終始笑ってしまう。
iamsam

iamsamの感想・評価

4.0
大好きな映画です。鑑賞後は胸がズキズキドキュンとなること必至。どうしようもない僕らはばかのハコ船にのってどんぶらこ。
小高

小高の感想・評価

2.0
この主人公はイライラするわ〜。まず顔からしてムカつく。やることなすこと、見事に考え無しの癖して振り切ってるから、本当こいつバカだな、と第三者目線でうんうん頷きながら観る映画。
山下敦弘監督の初期の作品。
『リアリズムの宿』が面白くて、初期の山下作品を観たくなりフォロワーさんに薦めていただきました。

青汁ならぬ「あかじる」を売りさばくために田舎に来た若いカップルのお話。
ただそれだけなのに、もう目を覆いたくなるようなリアリティ‼️
こんな雰囲気あるかも!って共感してしまいます。

主演の山本浩司の何気ない動作がまたおかしくてリアル!
浮気中に彼女らと鉢合わせしたときの動きなんてもう笑える^_^
ラストも好きな終わり方でした。
惡

惡の感想・評価

4.6
今作に出ている(今作にしか出ていない)二人の女優、田中暁子と小寺智子がどちゃくそ可愛い。ここまでリアルなピンサロ描写は初めて。山下監督もトランスにそういう印象を持っていたのだろうか。

牛乳の名前を忘れるところで腹を抱えるほど笑った。笑いの感覚がこの頃から既につげ義春っぽい。


尾崎映画としてプラス一点。
msotw

msotwの感想・評価

3.9
シュールで面白い。
リアリズムの宿でもそうだけど田舎の描き方が抜群に上手い。少し昔の田舎の人の歩き方や仕草というかそういうのがとても自然に独特の空気感で作られてる。
無気力の青年を見てて腹立たしさよりもその感覚解る!となってしまい変に反省してしまったりw
生温かいシュールな変な世界の映画です。
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