フランスのラストの笑顔、
私は不気味だとは思わない
お金持ちじゃなくても、逮捕されても、色々上手くいかなくても、
私の人生はなんて幸せなんだろうって
心の底から納得できたから笑ったように感じられる…
この邦題やめろー!w
やっぱりわたしにはフランス映画は理解出来ないと思わされる作品でしたん。
終わり方まじ謎。
怖い。
このあとはさわやかな映画観ようと思います。
時間ないので出かけますが、後味悪〜…
最後がハッピーエンドではない、フランス映画らしい作品。なぜかラストカットの主人公は笑顔でしたけど。
失業したフランス人シングルマザーが、お金持ちのエリート金融マンの家で、国籍を偽り家政婦をするとい…
3人の娘がいるシングルマザーのフランス(カリン・ヴィアール)は
長年勤めた会社が倒産してしまい失業してしまう。
そこでパリに行き、エリート金融マンのステファン(ジル・ルルーシュ)の家政婦として働くこ…
※フランスっていうのは国名ではなく、主人公の女性の名前です。
ダンケルク在住のシングルマザー・フランス(3人の子持ち:美人)、働いていた工場がつぶれて失業。で、自殺未遂。これじゃ年頃の女子3人は育…
失業したシングルマザーのフランスは、家政婦になり、雇い主の金融トレーダーと心を通わせるが、、
孤独だったジル・ルルーシュが自分の視野でしか物事を見られなくなっていることや、フランスが心を許す流れがと…
タイトルはどうしてこれになったのだろう?最後までだれも幸せにならなかったように思える。
どこまでも身勝手な人たちばかり出てくる。だれにも共感できない。
フランスが最後笑っていたのは『ざまあみろ!…