海の家みたいなタトゥースタジオに誘い込む、というポップな描写にも見られるように相手に自分をわかってほしくて趣味を押しつけることの未熟さを軽々と愛おしむ余裕をこの映画は持ち合わせているので、こちら側と…
>>続きを読むそんな表情をしていても 君は美しいよ
テイストから80年代後半くらいの作品かな…?と思って見てたら意外と2000年頃の作品だった。
49歳のおじさんを光とよぶ17歳。
母親と義父は彼より年下かも…
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この手の設定の映画って大体女の子の方がおじを好きになる展開が多い気がするけどこの映画はただただ2人が親友になっていく過程が見れて良かった。ジェニファーの自分にしかない世界観って感じのファッションがか…
>>続きを読む過去鑑賞記録
ゴシックファッションの主人公がかわいい、
この歳って自分がどうしようもなく孤独に思えるし、愛を上手く受け取れずに拒んでしまうの凄くわかる
不器用ながらも成長していく主人公
価値観は…
17歳のジェニファー(リーリー・ソビエスキー)は全てに不満で自傷行為を繰り返していた。ある日、中年男アール(アルバート・ブルックス)と知り合い、彼の店で働き始める。頭の固いアールに反発するジェニファ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
頼むから死なないで
墓場に寝るのいいな
スタイルを簡単に変えないで欲しかった。
みんな抱えてて
言い合えるようになる過程の方が大事だったりする
人生がマシに見えるから双眼鏡を逆さまに見る
ひねくれ頭…