チャーリング・クロス街84番地のネタバレレビュー・内容・結末

『チャーリング・クロス街84番地』に投稿されたネタバレ・内容・結末

本の注文をきっかけに
文通が始まる

なんかこういう映画
久々に見た気がする

これといって何かが起きるわけではないけど心温まる

文通は続くけど
会えないまま
歳を重ねていく

結局会えなかったけ…

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手紙 古きを慕い
歳月に想いを馳せる

久々に友情でハートウォーミングもの見れたし、やりたいことはして会いたい人には会っていこうと前向きになれる映画やった。いつなぜ見たいリストに入れたのか記憶にないけど、今の自分にとって見てよかった。最近…

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最初の方は淡々としすぎていたけども、うすーくじんわりと来る温かみのある映画でした

行きたいところには早く行きなよと言うことですな

とても自分好みの作品。
文通を通して1人の女性と書店で働くメンバー達の人生模様を描く。

会えると思ったら、そこは違うのね。
残念。。。

やはりやりたい、行きたいと思った時に動かないと後悔するな。…

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勝気なNYの貧乏作家と、ジェントルメンなロンドンの古本屋店主との、文通により深まる心の交流。

25.0406-148

なんとも素敵な映画です。

イギリスで戦後も配給制が残っていたなんて初めて知りました。戦勝国でもアメリカとは大きく違いますね。

手紙で貴重な本を探してもらい文通から友達になって。流石に恋人にはなら…

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本好きなら楽しいのかもしれないが、全く興味ない私からしたら初手から手紙で上からずっと命令口調で言ってるヒロインに2時間ずっと共感できずに終わった。

アンソニーホプキンスの文通を隠す仕草や仲間たちと…

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しみじみといい映画だったな。

NYに済む中年の売れない作家ヘレーヌが、イギリス文学の本が欲しいのに高すぎて買えず、イギリスの古書店に直接手紙で注文をした事から、店の従業員であるフランクと手紙をやり…

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2023.12
切ないけど良かった
会えないから良かったのかもしれんけど、行動するのも大事だと思った

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